大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

嫌われるとか気にしてたら「死ぬぞ」ってことに気づいた話。

人から嫌われることが、気になってしょうがないあなたへ。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

会社を辞めようが、勤め続けようが、どうしても悩みとして多いのが「嫌われたうんぬん」っていうお悩み。確かに、私自身も会社員当時は上司に嫌われたであろうときは、絶望したような気持ちになりましたよね。あぁ、これで昇進とかも遅れて出世ルートから外れていくのかな、みたいにね。特に、当時の私は上昇志向みたいなものが強かったので、より強く自分にガッカリしたのを覚えています。

で、このガッカリの結果、会社にいることに耐えきれなくなって、抑うつ症にもなって会社を早い段階で辞めた、わけなんですけど…その後、今みたいな道に入るときにも、また「嫌われ」の影みたいなものがトラウマのようにちらついて、少しばかりの躊躇、があったんですよね。

では、そんな躊躇をどうやって振り切ったのか。今日はそういうお話しをしていきたいと思います。

■自分のしていることは「怪しい」んじゃないか。

まず、どうしてその嫌われの影、みたいなものを思い出したか…っていうと、一見、私が始めようとしていることが「怪しい」ものって認識がまだまだ世の中にはあったから(2012年当時は、今とだいぶ状況が違いましたから)。

それこそ、即・お金になるみたいに刹那的なビジネスに手を出しているんじゃないか、みたいな声がどうしても最初は気になっていたんですよね。特に、学生時代の友だちとかにどう思われるかは結構気にしていたんです。

■嫌われるとか気にしてたら「死ぬぞ」ってことに気づいた。

で、こういう風に気にしていたにも関わらずなぜにビジネスに舵をきったのかって言うと…

結局、そんなことを気にしていたらむしろ死ぬぞ、ってことに気が付いたからなんです。当時の私は収入0。手当だけで生きている状態(ぶっちゃけ、病気に助けられていたと思います)。しかも、その手当の「終わり」は見えている状態。

そんな状況なのに、なりふりなんか構って死んでもしょうがねぇ、ってなったんです。とにもかくにも、なんでもイイから「結果」を見出せるように頑張ろう、って心に着火したんですよね。

■嫌われるとかは、いったん横において仕事をやってみよう。

この決意からしばらく経って、私は講座のオファーをいただいて収入0を脱出し、真剣に仕事をしているんだ、と恥じずに言えるようになったんですよね。そのころには、嫌われるかどうか、なんてどうでもよかったですね。

この体験から思ったのが…嫌われることが気になっているうちはまだまだ余裕、ってことやなぁってこと。言うてしまえば、当時の私は尻に火がついていなかったわけです。会社員のときの絶望だって、仕事に集中できていないから、嫌われるだのなんだのを考える「余裕」があった、ってことなんやろうなと思います。で、その「ヘンな余裕」がむしろ嫌われる要因(しかも仕事はできない)だったんかもなぁ、とも思います。

つまりは、いったん嫌われるだのなんだのは置いといて、仕事のことだけを考えてみよう!って決めて、仕事に集中しようとするっていう「トライ」が大事なんかな、と思います。そうすることで、変な余裕が消えて、結果的に仕事に対して誠実に向き合うことができるきっかけにもなるんじゃないかと思います。