大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

現状維持って、別に「意識低く」ない。むしろ、意外とちょうどいい頑張り方だと思う。

現状維持で、ぶっちゃけちょうどいいと思う。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私が結構、大事にしている考え方の中に「現状維持」があります。正直に言うと、この言葉が世間の流れに逆行しているんだろうな、ってのは感じています。なんというか、「意識低い系」っていうみなされ方をすることも多いと思います。

ではそんなみなされ方もされ得るのに、なぜにこの考え方を大事にしているか、っていうと…「現状維持って、意外とちょうどいい頑張り方なんじゃないか」って思うからなんですよね。

今日は、なぜに「現状維持くらいがちょうどいい頑張り」なのか。ってお話しをしていきたいと思います。特に、「現状維持は退化」と思っている人にほど読んでほしいなと思います。

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私は、強くもなんともなかった。~私の「強がり」を止められるきっかけとなった、とある事件。

強くあることを、自分に課してきました…が。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

強い自分でいなければいけない。ひとりで生きていけなければいけない。

これは、成長していく過程で、誰かに言われるでもなく、当たり前として自分の中にあった私の考え…というか、刷り込まれたアイデア、ですよね。社会生活の中で、特に男はこういうことを言われて育ちますしね。この考え方、特に疑う機会はなかったですね。周囲もそんな考え方で生きていた(はず)と思っているし、なにより「社会人として、男として」の自立、って形で、こういうことを思い描いていたと思います。

ただ、今思うとこの考え方が心を病み始める第一歩になっていたなと思います。散々こういう考え方を擦り込んできたおかげで、表面上だけは強くなった風で、なおかつそのような評価をもらっていた私は、その「強くあること」に大きく価値をおく…というか、依存するようになっていきました。

強くない自分は価値がない。自立できない自分は価値がない。

この最終形が抑うつでしたから、私にとっては「間違い」だったといえると思います。ただ、こういう「強くあれ」という考え方は蔓延していることもあって、なかなか抜いていくのが難しい部分もあります。今日は、私がそういう「強さ信者」を止められたきっかけについてお話ししようかと思います。

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「テキトー」な方がうまくいくという「現実」を、一旦受け入れてみよう。

力まず、テキトーな方が、うまくいく。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

先日、コロコロを使ってじゅうたんを掃除していました。実際すっごいゴミが取れるのは取れるんですが、その中にどうしても取れない髪の毛があって躍起になって一生懸命に、取ろうとしていました。

でも、取れない。

軽くイラッとして、ガッと力を入れて、私はさらに必死になりました。

それをあざ笑うかのように、ヘロっとすっぽ抜けるように髪の毛にかわされて、やっぱり取れない。

そこでちょっと気持ちが萎えて、ヤケクソで力を抜けた状態でテキトーにスッと転がしてみました。

…取れた。あんなに頑張っても取れなかったのに。

さて、なんでこんな話をしたかと言いますと…ココロのケアも、コレと一緒じゃないかなぁと思ったから。どういうところが似てると思ったのか、お話ししていきますね。いつもよりも軽い記事になりますので、気楽に読んでみてくださいね。

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