大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

どう転んでも、起こる未来は自分が選んでいる。~「就職」に必死過ぎて、「仕事内容」にまで気が回らなかった私の失敗談。

就職したら、どっかでゴールだと思っていましたね…

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日は、ピンポイントに前職時代のお話しをしたいと思います。

私、仕事がイヤになった理由の最大要因はもちろん上司との不和なんですけども…実は、もうひとつ大きな理由があったんですよね。

それは、「苦手」な仕事内容だった、ということ。

当時私がしていた仕事は、機器のメンテナンスと、配送。図画工作・家庭科といった手先系の教科が大の苦手だった私には、メンテナンスは毎日が「図工・家庭科」のような不快さがありましたし…配送も、運転での事故歴がある分、相当大きなストレスを抱えながらやっていました。そんなある日のこと。同期がふと話しているのを聞いたんですよ。

「大学のときから、この会社には世話になっているからなー。」ってね。

ここでハタと気づいたわけです。…インターンとかをやっとけ、って言われた理由はこれか、とね。そして「しまった」と思いましたよね。何がそういう思いを起こさせたのかというと…

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許すのは「いつか」でいい。~どうしても許せない、ムカつくことがあるあなたへ。

許すのは「いつか」でいいと思うんです。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

許しは最大の愛。

こういうフレーズ、私のいるカウンセリング業界では結構よく聞く話(むしろ、基本ぐらいの位置にある知識です)。すべての起きた出来事(いいことも、わるいことも)を納得してその存在を許せたとき、心の深い納得が起こって人間的に一皮むけるような感じで、ラクになる。

実際問題、私の「抑うつ症になった一連の流れ」に関して言えば、当時の上司やら、自分の事やら、もう感謝に気持ちが切り替わっているんですよね。おかげでブログが書けるわけだし、仕事にもありつけたわけだし(笑)。

でもね、ぶっちゃけすべてがすべて、こんな順風満帆にはいかないんですよ。腹立つことはいつまで経っても腹が立つモノだし、ポジティブに変換されない出来事もあるわけです。

だから、私は基本的にカウンセリングでは、無理に許さなくていいで、ってことをお伝えするんですよね。たいがい掘り下げていくと「許さなきゃいけないんじゃないか」と悩んでいることがほとんどなんでね。今日は、今まさに、心がモヤモヤする方に向けてお話ししていきたいと思います。

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自分の「イヤだ」という気持ちに素直に耳を傾ければ、就職はうまくいく。

私は、このことから逃げ回っていました…

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

就活における定番作業に自己分析、ってあるじゃないですか。念のために説明しますと、自己分析とはどのような適性が自分にあるのかを知ること、です。単純な話、自分に合ったところに就職しようと思ったら必須、ですよね?適性を知って初めて、どこが自分にフィットするのかがわかるわけですから。

ただ、私、この自己分析が大の苦手でして…面接で突っ込んだ質問をされたときにアタフタして、面接官にその場で説教されたこともありました。「君、そんなんじゃ話にならないよ(半笑いしながら、へへへ」みたいにね。そのときは、恥をかかせやがって!とか思っていましたが、今思えば完全に私に非がありますね…やらなあかんことをやっていなかったことが悪いわけで。

で、私がこの自己分析が苦手だった理由っていうのが、何をしていても、どんな形でやろうとも、イマイチしっくりこないって状態が続いていて、その度にモヤっとするから、というモノでした。要は、イヤな気分になるからやれないっていうね。

ただ、この「イヤな気分」にこそ、就職を円滑に進めるヒントが詰まっていたんです。今日はそのことについてお話ししようと思います。

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