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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

人の話を聞くのがしんどいときは、「ココロの窓」を開け放とう!

部屋だけじゃなく、ココロの空気も入れ替えが必要。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

部屋の空気の入れ替え…この時期、花粉症のある私は難しいなぁと感じることも多いですね。特に、今がピークのヒノキ花粉がダメでね。スギよりも憂鬱ではあります。

ただ、今回はお部屋ではなく、ココロの空気の入れ替えのお話です。

ココロの空気って、結構すぐ淀みます。例えば…罵詈雑言、悪口など、聞くに堪えないような話はココロを「淀ませる」んですよね。そんな時、ココロの空気を入れ替える、とイメージしてみることをお勧めしているんですよね。

今日はそのやり方について、お話ししていこうと思います。

■ココロの空気の入れ替え方。

ココロの空気を入れ替えるためには、入れるだけでなく、出すようにしていく必要があります。

イメージとしては、入る側だけでなく、出る側の窓も開けるイメージです。

ちなみに、コレはイメージするだけで構いません。それでも充分スッとします。もしそれで足りなければ実際に出す…つまり、愚痴っても構わないでしょう。

■心の空気が淀んでいる状態で話を聞いても…

窓を両方開いてしまえ、って話をすると、「右から左に聞き流す」かのようなイメージにも繋がりやすいのか、話が聴けないのではないか、ってなことも質問されます。

こういう質問を受けて私が思うのは…とりあえず、ココロの空気が淀んだ状態では話をまっすぐには聴けへんで、ってこと。ネガティブな気持ちで話を聞くと、そういう気持ちに心が引きずられがち。どうしても、「相手が話したニュアンス」よりも「悲観的」に受け取ってしまうことになりやすいんですよね。

こうなると、結果的に「何にも聞いてない方がマシ」ってことが起こり得ます。すると、相手からしたら「そんなつもりじゃないのに…」と、思いが行違ってしまうんですよね。事実がねじ曲がってしまう聴き方になるなら、まったく聴いてない方がまだ害がないのも事実なんですよね。

■「スッと聴ける」状態を作ることが大切。

加えて、ココロの空気が淀みがちになる方は、基本的に話を浴びるように聴きすぎていることが多いんですよね。だからこそ、たまにはスルーしていくことも必要だと思うんです。それこそが、心の空気の換気に繋がります。

ココロの空気をきちんと換気すると、気持ちがだいぶクリアになっていきます。すると、やや耳の痛い忠言もスッと聴けたりすることが多いです。この「スッと聴ける」ってのが大事で、余分な摩擦を生まずに済むので、人間関係も円滑に進むんですよね。

ですので、もし今、人の話を聴くのがしんどいなぁ…って感じで、心の空気が淀んでると感じている方には、一度ココロの窓を開け放ってみることをおススメします。

単純なことですが、淀みを逃がす先さえ作ってやれば、心のクリアさは維持できると思いますよ。