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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

今できる精一杯なら、それはもう十分頑張っている。~頑張るの「辞書的な意味」に囚われないでほしいという話。

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頑張るって、そもそもどういう意味なんだろう?

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

当ブログでは、結構な頻度で「頑張る」ってことについて、お話ししているんですが…

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

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そういえば、「頑張る」っていう意味、わざわざ調べたりしたことがなかったので一回辞書で調べてみたんですよ。

で、出てきた意味は以下のような感じ。

①困難にめげずやり抜く。

②外圧に負けず最初の意思を貫く。

③持てる力をフルに出す努力をする。

④ある場所を占拠して、絶対動かないという姿勢を見せる。

うん、④の意味は知りませんでした(笑)。

それはさておき、この「頑張るの意味」の使い方によって、本当に心の疲れ度合いが大きく左右されるよなぁ…と感じたんですよね。気持ちを軽くも、はたまた重くもできてしまう、というか。

そこで今日は、「ココロが軽くなる」頑張りの使い方について、お話ししていきたいと思います。

■なぜ、頑張りでココロが重くなってしまうのか。

まず、ココロが軽くなる使い方の前に、なぜに「頑張り」でココロが重くなってしまうのか、って話をします。

ココロが疲れていくときって、さっきの4つの意味の中にある①困難にめげずやり抜く。とか、②外圧に負けず最初の意思を貫く。ってところを採用しすぎているところがあるんですよね。つまりは、前提が「圧がかかっている」って状態。

この状態で、③持てる力をフルに出す努力をする。ってやってしまうと、当然ながらキャパオーバー。かかっている圧を跳ね返すためのプラスαの力が必要になるので、無理な力がかかってしまうんですよね。

■今できる精一杯なら、それはもう十分頑張っている。

ですが、よくよく考えたら、今できる努力の精一杯、ってことであれば、それは③の意味を十分に満たすはずなのです。

だって、人によって頑張れる範囲が違うのも当然だし、自分の状態によって頑張れる範囲も違いますやん。特に、体調が悪いときに頑張れる範囲と、元気なときの頑張れる範囲なんて、同じわけがないですしね。

だからこそ、その時々で「頑張った」の意味は違っていいと思うんです。むしろ、それこそが臨機応変に対応できている、ってことにも繋がってくると思いますしね。

■闘う相手のことは関係なく、いま、自分はどうなのか。

ですので、もし、今しんどいなぁとなんとなくでも思っているのであれば、一度、外圧や困難に立ち向かうために!と意気込むエネルギーを一先ず横においてみてほしいんですよね。

闘う相手のことは関係なく、自分の状態はいま、どうなのか。本音は、もう頑張りたくないんじゃないか。そういう心の声を聴くための時間を取ってあげてほしいと思うんですよね。

そうすれば、もう一回頑張ってみるのか、一回休むのかが、体調なども加味した上で、無理なく決められると思いますよ。