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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

「テキトー」な方がうまくいくという、「現実」を受け入れてみよう。~躍起になればなるほど、問題は片付かない。

仕事が「うまくいかない」ときに読む記事

力まず、テキトーな方が、うまくいく。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

先日、コロコロを使ってじゅうたんを掃除していました。実際すっごいゴミが取れるのは取れるんですが、その中にどうしても取れない髪の毛があって躍起になって一生懸命に、取ろうとしていました。

でも、取れない。

軽くイラッとして、ガッと力を入れて、私はさらに必死になりました。

それをあざ笑うかのように、ヘロっとすっぽ抜けるように髪の毛にかわされて、やっぱり取れない。

そこでちょっと気持ちが萎えて、ヤケクソで力を抜けた状態でテキトーにスッと転がしてみました。

…取れた。あんなに頑張っても取れなかったのに。

さて、なんでこんな話をしたかと言いますと…ココロのケアも、コレと一緒じゃないかなぁと思ったから。どういうところが似てると思ったのか、お話ししていきますね。いつもよりも軽い記事になりますので、気楽に読んでみてくださいね。

■躍起になればなるほど、問題はなくならない。

心の問題って、躍起になればなるほど、問題はなくならないうえに、執着に繋がってしまい悪循環なんですよね。

気持ちが力んでいると、冷静さを失って乱暴になってしまったり、ちょっとしたピントのズレに気づくことができなかったり、で、結果が出ないもんだからより気持ちが焦ってしまう…さっきの髪の毛の例でいうと、力を入れてガーッとやるのなんか、完全にご法度じゃないですか。だけど、それでも必死になっているから気づけないというか。

このリズムでは、やっぱり問題はなかなかなくなっていかないどころか、かえってストレスが溜まってしまうんですよね。

■テキトーで結果が出たという現実は、無視できない。

再び、さっきの髪の毛の例に戻ると、いわばヤケクソになったときに「もうどうでもええわ!」って気持ちになったんですよ。そしたら、余分な力が抜けて、髪の毛という問題が片付いたわけです。

必死に髪の毛を取ろうとした時間と、ヤケクソでテキトーにペッと取ろうとした時間…比べたら時間そのものは前者の方がかかっているのに、成果は後者の方が圧倒的に上。こういう体験をしてしまったわけですから、無視はできないですよね。

■必死じゃない方がうまくいったりするのを、「受け入れる」ことが大切。

もし、今何らかの問題を抱えていて、それがなっかなか解決しない…と思っているのであれば、一度それは置いとくなり、テキトーにやるなりなんなりして、違う意識の向け方をすることをおススメします。

必死じゃないほうがうまくいったりするのは、皮肉にもよくあること。この現実を潔く受け入れられるかどうかが、心のストレスを軽くしていくために必要なことだと思うんですよね。