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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

仕事でかいた恥は、成長のエサにできる!

仕事で恥をかいてしまった…そんなときに読んでみてください。

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こんばんは。心理セラピストのキタダハルキです。

誰もがかきたくないもの、それが恥です。特に、仕事で恥をかいたりすると地獄ですよね…私は、会社員時代に、自社の商品を得意先に置き忘れてくるっていう「恥」をかきました。得意先の方はあったかかったですが、上司には罵倒されましたね。

あとは、社員研修の会社訪問ロールプレイのとき、「参る」の謙譲語が出てこなくて、「参上しました」と言った瞬間はヤバかったですね…しばらくの間コレでいじられっぱなしでしたわ(苦笑)

…それはさておき、恥をかくと自分のステータスが下がるばかりで、何のメリットもないと思っている方は結構多いと思います。ですが、恥からは本当に何も得られないのでしょうか?今回は、私が「恥をかいて良かった」と思ったことについて、お話ししていきたいと思います。

■恥をかいたからこそ起きた「良かったこと」。

私は、忘れ物エピソードから、「忘れ物がないか」チェックするクセがつきました。「参上事件」からは、「笑い」が生まれましたし、すぐ皆さんに覚えていただけたんですよね。中でも、社員旅行のときに、勤務先が関東で全く絡みのない先輩(注;私は大阪勤務だったので、関東の先輩とは一切カラミなし)から「あぁ、キミが参上か!」と親しげに声をかけてくれたんですよね。大きなことではないかもしれませんが、私の中では「成長」だし、「役立った」んですよね。

何が言いたいかというと、恥は成長に繋がるで、ってことなんですよ。もちろん、恥をかいたときの出来事は「ミス」そのもの。だけど、そのミスで実感したからこそ、成長できたわけですよ。

■恥を恥のまま放置するから、トラウマになってしまう。

それなのに、恥をかいたことを「ミス」や「恥」のまま放置して、ただの黒歴史にしてしまっている方が非常に多いんですよね。

これは本当にもったいないです。もったいないというか、ただストレスが溜まるだけなので生産性がないです。ヒドイ例になると、その「恥」がトラウマ化して人生がしんどくなる原因にもなります。

もし私がその「参上事件」をトラウマにしたままだったら、おそらくは「腫れ物」に触るような対応を周囲に強いることになってしまって、人間関係がイイものにはならなかったでしょうしね。

※私は、抑うつの直接の原因となった上司以外とは、とても仲良くさせていただいてました。

■恥を、成長のエサにしてしまおう。

だからこそ、恥をかいたりミスをしたときほど、成長できた瞬間があったんじゃないか、と見直しをすることが重要だと私は思います。

活かせるものは、徹底して活かしていく。タダでは起きない(笑)。コレぐらいの「たくましさ」を発揮していくことも、ストレスを解消するためには必要だと思います。