大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

仕事に「行かなきゃいけない」人生を止めよう。

仕事に「行かなきゃいけない」人生を止めよう。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

ついに昨日でGWが終わりましたが…仕事が改めて始まって憂鬱な気分になっている方も多いと思います。急病人で電車が止まった、ってな情報も結構聞きましたしね。

かくいう私も、会社員時代はやる気のあった4月から一転して、しんどい気持ちが前に出始めたのがこの時期でしたね。結局一回もやる気が上向くことなく会社を辞めることになる、とはさすがに思ってませんでしたが…。

そこで今日は、仕事で気持ちを追い込まれ過ぎないために重要な考え方についてお話ししようかと思います。シンプルなんで、ぜひ参考にして頂けたら、と思います。

■会社に「行かなきゃ」をやめよう。

一番大事なことは、会社に行かなきゃ…ってのをやめること。

つまるところ、会社を休んでも良いんだ、ってことを思い直すことが大事です(注:実際に会社を休むもよし、休まないもよし)。

これをいっぺん試すと不思議なもんで、気持ちが少し冷静さを取り戻すんですよね。「会社にいかなきゃ」だと、意思決定の主導権を会社に握られてしまっている状態ですけど…「会社、休んでもいっか」って形にしておけば、自分自身で行動の主導権を握っていられます。このことがとても大事。

■自分の行動は自分の意思で決めるのが大事。

私は、あくまで自分の行動は自分で決めるんや、って意識がとても大事やと思います。

自分の人生なんだから、自分自身が時間の使い方を決めるのは当然のことだと思うんですよね。

とはいえ、最初はなかなか難しい面もあると思います。いまの日本社会は「何も考えずに生きると、誰かの言うことを聞かなきゃいけなくなる」構造になってますからね。学校から会社へ、ってのはまさにそのレール上を歩んでいる状態ですしね。

■敷かれたレールから「意識の上で」降りよう。

で、最終的には私はそのレール上から「意識の上で」降りることが大事だと思います。

これはなにも、会社を辞めることではなくてね。会社とか社会の意思に無理やり従って行動するのをやめるってことです。せっかく会社に行くなら「自分の意思」で行きましょうや、ってことです。行かされている、ってだけではどうしてもやる気は出てこないんですよね。

それこそ、この「自分の意思」を実現できるかどうかは、会社に行き続けるか辞めるかを決めるための重要なラインの一つだと思います。どうしてもやらされ感がぬぐえないなら辞めればいいし、立て直せるならもう少し続けてみる。

これぐらいシンプルに決めていいと思うんですよね。