大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

20代のときよりも今の方が人に頼ってる。そして、頼る方が結果的にうまく回っていると実感した話。

自分ひとりで、全部やるんじゃなくて…。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

いやー、一部の方にはご報告していますが、実は先日10日間入院しましてね…。ウィルス性腸炎のような症状で体調不良の1日を過ごして、お医者さんの薬で乗り切れるかと思ったら深夜、風呂に入った瞬間に症状が激化しまして…。人生初の救急搬送という憂き目に…。

ちなみに、今回の入院は「盲腸の再発」でした…。

★前回のときも記事にしています…。

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ま、それ見たことか、と言われるでしょうね(笑)。それも含めての自己責任、だと思っています。

とはいうモノの、もちろん気分的には落ち込みましてね。というのも、誕生日をベッドの上で過ごす羽目になりましたからね…。そのころは起き上がるのすら一苦労で、トイレに満足に行けない…って状況でした。

今回はそのときに感じたことを記事にしていきたいと思います。

目次

■仕事をせずに、療養に集中…。

今回入院した病院は、前回と違い「パソコンNG」だったんですよね。

これではもう、仕事は一切できません。そこで、仕事をせずに療養だけに集中*1することにしたんですね。 

すると、逆に仕事をしたくなってきたというかね。手を離すと逆にやる気が出てきた感じです。ただ、それでも休むことに集中しました。幸い、仕事量が多くなる時期ではなかったこともあり、入院生活の途中になると「もう、とりあえず仕事はいいや」って形で開き直れました。

■多くの激励をいただいて、気づいたこと…。

入院の事実をオープンにした方々からは、たくさんの激励のメッセージを頂きました。

そのどれもが、しっかり治療を優先して、っていうもので、その言葉に甘えさせてもらいました。また、今回は1週間を超えるような長期入院になったこともあり、両親もお見舞いに来てくれました。もちろん、身の回りの世話や入院に関する手続きは奥さんに頼りっぱなしでした。

このときにふと思ったんですよね。あ、オレ、20代のときよりも今の方が人に頼ってるな、とね。そして、頼る方が結果的にうまく回っているよな、ってことを。

■貪欲だったけど、行き詰まりも感じた20代。

思えば、20代…特に、会社を辞めたてのころは「オレの力でなんとかするんや!」って思いが強かったように思います。

ブログの勉強、カウンセリング技術の習得などなど…とにかくオレの力で!って感じで仕事をしていました。それはそれでガツガツしていたんで、貪欲に身に付けることができたなって思う側面もありました。

ただ、だんだん行き詰ってきていたのも事実。自分ができることが限られているという現実と共に、自転車操業のきつさも自覚せざるを得ないところまで来ていましたからね。

■人に頼ることを悪、自分でなんとかすることを善、みたいな考えはもういいや。

もし、今回誰にも頼らず自分ひとりでなんとかしようとしていたらどうなったでしょう…。

治療を優先せずに仕事をして、身の回りの世話も自分で全部やって…。こんなん、ゾッとしますし、おそらくはどっかで「連絡などの漏れ」が出ていたんじゃないかと思います。すると、結果的に仕事が滞るだけでなく「信頼」も失っていたんじゃないか、って思うんです。

だからこそ、私は人に頼ることを悪、自分でなんとかすることを善、みたいな考えはもういいや、って思います。できないところを素直に頼って、自分ができることを確実にこなす、ってことが結果的にうまくいくんやないか。

今回の入院で、そんな風に思いました。

★人に頼る、ってことに抵抗感がある…という方はこちらの記事もどうぞ。

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*1:お休みする、という連絡だけ奥さんにお願いしました。