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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

人の話は、「ヒトゴト」ではない。~人の話も活かせる人が、仕事ができるようになっていく。

遠い人の話でも、聴けば役に立つもんです。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

テレビやネットのニュースなどを見ていると、トップアスリート・大女優など、いわゆる「実績のある方」が、人生訓などの持論を述べたりする場面ってありますよね?私、結構好きで「ほー、なるほど!」とか感心しながら聴いたりします。

ちなみに私が最も衝撃を受けた言葉というのが、今や押しも押されもしないお笑いタレント・有吉弘行氏の言葉である…売れるから売れなくなるでした。

有吉氏いわく、電波少年のヒッチハイクの旅で大ブレイクした後、急激に売れなくなった原因と言うのが、「売れたから」だというのです。売れたから、人目につき過ぎて秒速で飽きられてしまった。…もちろん「態度」もかなりヒドイ天狗状態になっていたそうですがね。で、干されたあと現在の形にカムバックできたのは、「お笑い」としてはまだ売れていなかったということも大きかったから、とのこと。この時代のエピソードはこちらの本に詳しく書いてます。(詳細はリンク先をご覧くださいね。)

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫)

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫)

 

※ちなみに、ヒッチハイクのときは、いわば「アイドル」だったという認識だそう。

で、猿岩石時代の反省を踏まえ、不必要に「目立つ」ことを避けてきた結果、気づいたら仕事がたくさん頂けるようになっていた、とのことです。

さて、なぜこういう例をお話ししたかと言いますと…

■人の話は、「ヒトゴト」ではない。

人が話していることを活かすか否かで、自分の世界の拡がりがまるで変わるんですよね。

おそらく、私が聞いた有吉氏の言葉を、同じタイミングでテレビで聞いていても、「俺には関係ないよ…世界が違うし。」と流してしまった人もいると思います。確かに、「タレントの話」という表面だけみたら関係ないかもしれません。ですが、「売れる(売れすぎる)=不必要に目立つことは危険」とか、そういう「私たちの生活」に役立てる部分とかは山ほどあるわけです。

見す見すスルーしてしまうのは、実にもったいないと思うんですよね。

■人の話を活かす力こそ「応用力」。

私は、こうやって人の話を実生活に活かすことが「応用力」だと思っています。

自分の中にリソースだけで勝負するのではなく、人が持っているリソースも活かして生きていく。こう考えていけば、人の力も借りながらやっていくことができるので、結果として能力アップ⇒仕事でのストレスを受ける機会も必然的に減る…というわけです。

ですので、私には関係ないとふさぎ込むんじゃなくて、何か人のことでも活かせるものはないか…と貪欲になってみることをおススメします。思わぬところに、道を開くヒントが転がっていることも珍しくないのです。

あ、そんでこの本、ササーっと読めて面白いんで、ほんまおすすめですよー。

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫)

お前なんかもう死んでいる プロ一発屋に学ぶ「生き残りの法則50」 (双葉文庫)