読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

勇気を出して「甘えてみた」結果起こったコト。

甘えるからこそ、スムーズにいく。

f:id:kantanstresskaisyou:20170331144035j:plain

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私の人間関係がスベっていたときのことを思い返すと…本当に甘えるのがド下手だったなーと思います。

世間一般の刷り込みの影響で、「男が甘えるなんてダサい」ってずーっと思ってましたね。だからこそ、とにかく頼りになる自分を目指そうとしていたんですよ。ですが、そういう「力んでやること」って、どうしても空回りのもとになってしまって、なかなかうまくいかなかったんですよね。例えるなら「いい人」止まりのような状態です。頑張ってるんだけどね…みたいにね。

これ、やっぱかっこ悪いなーと思いましてね。そこで一つ、勇気を出して「甘えて」みたんですよね。その結果起こったことを、今日はお話ししたいと思います。

■苦手なことを、頑張り過ぎるのをやめた。

甘えてみる、といっても、何もそんなベタベタするとかそういうことではなくて(笑)、単純な話、苦手なこと(嫌いなこと)を頑張ろうとせずに、自分ができる範囲だけに留めるようにしてみたんですよね。

私の場合は、実は方向音痴なのがかなりのコンプレックスで、人生のカギとなるタイミングで何回も遅刻しています(その中には、会社の面接への遅刻とかも含んでいる)。で、これに関して相手に頼んでみよう、と思ったんですよね。場所のリサーチとかね。

そしたら、相手はそれが得意で、きっちりしたプラン立てをしてくれたんですよね。結果的に、誰もイヤな思いをせず、スムーズに事が運んで行ったんですよね。

■弱みを見せまいとしても、結果「カッコ悪かった」。

私は、こういう「弱み」を見せることって、いけないことだと思ってました。

さっきも言いましたけど、とにかく「カッコ悪い思いをするのが嫌い」だったんですよ。だけど、いざフタを開けてみたら方向音痴を大炸裂させて、結果カッコ悪かったんですよね。これでは意味がない。しかも、頑張った分、気を遣わせてしまって、相手にも負担になるしね。

その一方で、苦手なことを相手に頼ってみる、甘えてみる、ってことをすれば、物事が円滑に進み始めたわけです。とにかく、一人で頑張り過ぎるな、ってことです。

■甘える=苦手を素直に認め、頼ってみること。

甘えるって、字面だけを追いかけると抵抗が強いと思います(特に男性はね)。

だけど、甘える=苦手なことを素直に苦手だと認め、相手に頼ってみる…というように置き換えると、ごくごく自然なことだと思うんですよね。苦手なことをずーっとやり続けるのって、全くもって合理的でもないですしね。

最初は怖いと思います。私も初めて意図的に甘えようとしたときは「嫌われるんじゃないか」とか不安に思いながら頼りましたけど、苦手だということを認めていれば、相手は理解を示してくれるもの。

思っているよりも、人って優しい。私はそう思うんですよね。