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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

「生活力」って、「経済力」なのか?

生活力って、経済力のこと?

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日は転職だなんだ、となるとぶち当たる壁である、生活力、について思うことをお話ししたいと思います。

正直、生活力っていうと、経済力って言葉に置き換えられることが世間一般的に多いと私は思うんです。ですが、転職だって話になると、この経済力の低下が恐怖としてまず襲い掛かってきます。で、この経済力って言葉と生活力がいっしょくたになってしまって、転職への踏ん切りがつかないっていうケースが非常に多いんですよね。

ただ、私は生活力=経済力ではない、と思っていて。というか、この考え方から抜けないと会社は辞められないと思うんですよ。お金が無くなる恐怖に勝てるわけがないですから。ただ、抜け方は本当にカンタンなんですよ。以下、その話をしていきたいと思います。

■まずは、カッコつけるのをやめていくことが大切。

ハッキリ言うと、転職する場合は多かれ少なかれ、職の空白期間が出来るわけですから収入が減るわけですよ。ヘッドハンティングみたいな例でもない限りね。だからこそ、お金に関して怖がっていても始まらないわけですよ。怖いに決まってるしね。

で、そこで私が実行したのが、カッコつけることもかなぐり捨てて、親に頭を下げたことだったわけです。食と住を確保しないと死ぬから、そこに関してのプライドをポーイと放り投げたわけです。

そしたら、生きていける、ってことは確認できたわけです。少なくとも。転職っていう賭けに出るんだから、生きられるっていう時点で一先ず賭けには勝った。そう思ったわけです。

■生きられることさえ確認すれば、冷静な気持ちを取り戻せる。

すると不思議なもんで、冷静な気持ちになるんですよ。何を勉強しなきゃいけないのかな、とか、どういう行動を起こしていけばいいのかな、とか、閃くようになってくるんですよね。

こうなってしまえばしめたもので、お金に惑わされずに「自分の本当の関心」に目を向けることができるようになります。で、そのころには「経済力」という自己都合でしかないところが思考から消えているんですよね。この状態に入ると、自分のためだけではない「ナチュラルに役に立てる」状態に近づくことができるわけです。

その結果、私は大学時代に一番最初に思いついた道である、カウンセラーという可能性を思い出すことができたわけです。正直、苦労したとかいう認識はありません。やりたかった仕事だやっほい、って感じでね。

■生活力=「活きる力」。

私は、生活力って「活きる力」だと思うんですよ。

お金にしがみついて恐怖感だけに囚われたまま生きるって、そこに「活」はないと思うんですよね。以前にもお話ししたことがあるかと思いますが、やりたいことであれば、経済の問題を跳ね返してでもやるんだ!ってエネルギー出てくるんですよ。

★参考記事

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

だからこそ、生活力=経済力、なんてつまんないことを思わずに、どうせなら自分自身が活きるように、人生を送る方が、役にも立てるし楽しいやん。

そんな風に私は思うんですよね。