大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

【心が疲れたときにチェックしてほしい連続記事・第一回】そもそも、「心が疲れる」仕組みってどんなん?

そもそも、なぜ心ってなんで疲れるんだろう?その仕組みについて連続記事でお話しします。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日から四日間、連続記事で、心の疲れを取る仕組みについて、お話ししたいと思います。第一回の今日は、まず回復とは反対の状態…つまり、心が疲れる仕組みについて、お話ししていきます。

実は、「悪い状態」を把握しておくことは、心の疲れをとるためにも必ず知っておいてほしいことなので、読んでいただけると幸いです。

■心身の調子がめっちゃ悪いときって、いったいどういう状態なのか?

そもそも、「心が疲れている」って、どういう状態を指すかというと…いわば、自分の外側のエネルギーが、勝手に自分の中に入ってきている、という状態を指します。

ここでいう「外側のエネルギー」っていうのは、上司に怒られたりとか、つまらない飲み会に行かなきゃいけないとか、そういう「他人が発したモノ」だと考えていただければOKです。で、そのエネルギーが「勝手に」入ってきているというところがキモで、コレはいわば「外側から与えられるエネルギー」によって、立て続けにダメージを受けている状態です。すると、いつしかそのエネルギーが心身をノックアウト状態に追い込んでしまって、強烈なストレス状態を生み出す…という感じです。コレが、「心が疲れている状態」をメカニズム化したモノです。

で、このメカニズムの厄介なところが、自分自身の力だけではコントロールできないということ。あくまで「他人」が発しているエネルギーですからね。自分でやれることは、それを避けるとか、そういう自発的な手段以外にはありません。

では、それはどのように解決していけばいいのでしょうか?

■心の疲れを回復するための、3大ステップとは?

で、この状態を解決するには、いくつかの方法を組み合わせる必要があります。

  1. 自分にとって好ましくない外部エネルギーのある場所に自ら飛び込まないこと。
  2. 自分の状態が落ち着くまでは、自分の中へのエネルギー流入を最低限にすること。
  3. 自分自身でエネルギーの選別を行える態勢を整えること。

先ほどもチラッと触れましたけど、自分でコントロールできるところに集中することが、心の疲れをとるために最も重要なことなんです。その状態を手に入れるために、この3つの方法を組み合わせて心の状態を徐々に慣らしていく、というのが無理の少ない方法かな、と私は思います。

結構ボリューミーな記事になりますので、次回から四回に分けて、この三つの方法について、詳しく説明していきたいと思います。

 

★次回の記事は、以下のリンクからご覧いただけます。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp