今にも潰れそうだ…と感じているあなたにぜひ、読んでいただきたい記事です。
こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。
今日は、私が「会社を辞めてよかった」と心から思ったエピソードについてお話しします。
私が入社したとき、同期は計15人いたんですよね。会社の規模にしては、正直多い方*1だと思います。
同期の多さ自体は心強かったんですが、入社後のオリエンテーションが終わったときだったか、ある同期がこんなことをしきりに口にしていたのです。
「ほんま、みんな辞めんと頑張ろうぜ!」
…正直、この言葉が苦痛だったんですよね。口ではうん、せやなとか言っていたと思いますがね。※ちなみに、この同期も会社を辞めましたw
で、私はこういう「一致団結感」がイヤだったんですが…それはなんでかというと…
*1:全体で130人前後でしたからね。最も、この人数で15人も採ってる時点で会社体質はかなり怪しいですがね