大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

「薬を減らしたい!」この望みの実現が、抑うつ症の完治に繋がったと思う。

薬を減らしたい、も、やりたいこと。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

やりたいことをやること。これは心理学ギョーカイではもはや毎日のように言われていることなんですよね。で、これはものすごく大事なことやな、と実際思います。

で、今までやった「やりたいこと」で、心が元気になったのってなんやったかなぁ?と思い返してみたんですよ。いろいろやりました。音楽、野球のブログ運営、心理の勉強、料理、ゲーム…かなりやりたいことをやってきています。もちろん、これらも相当生活に潤いをもたらしてくれています。

ただ、実は一番大きかったのは…もっと根っこの部分にあって。どういうことかというと、そもそも音楽やらなんやらに「目を向けられる体調」になったのはなんでやろう?って考えたんです。そしたら出て来たのが「思い通りに、病気に対応できたから」ってことだったんです。以下で具体的に説明していきますね。

■強い薬くれ!とは一度も言わなかった。

今思えばなんでそんなことを主治医に言えたのか、が分からないんですけど…

「薬は欲しいけど、強いヤツはちょっと…」ってことをお願いしていたんですよね。少なくとも、強い薬くれ!みたいなことは一切言わなかったですね。多少しんどかったときでもね。

その結果、もらった薬は比較的緩いものを2錠。一度も増えることなく、だんだん飲まなくなって、たぶん今も実家のどこかに眠っていることでしょう(笑)。

■薬をたくさん服用する=不健康のレッテルを貼っている。

で、私のところに来て下さったクライアントさんにも、薬を減らしてみたい、ってことを主治医にお願いしてみたら?って提案をすることがあるんです。

そしたら、アッサリ薬が減って、なおかつ体調はマシになっている。こういう例は多いんですよね。つまりは、薬をたくさん服用していること自体が「不健康」というレッテル貼りを自分にしてしまう形になって、余計に体調を悪くしているんやないかと思うわけ。

■本音は、薬なんて飲みたくない!と思うんです。

本来は、薬なんて飲みたくない!ってのが本音やと私は思うんですよ。不健康という前提がなければ「いらないもの」のハズですし。

だったら、その本音を実現できるように動く、っていうシンプルな行動を取るのが大事だと思うんですよね。実際問題、私は一度も投薬を増やすことなく、病院に行かなくてよくなりましたからね。

もちろん、勝手にやるのは良くないですけどね。医師との相談のうえで、ね。ちゃんとした先生なら、きちんと対話をしてくださると思いますよ。