大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

「世の中のふつう」じゃなくて「自分は」どうすれば生きやすいのか。

世の中のこと、わからなくたって…。

 

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私、最近悩んでいたことがありましてね。それが、なっかなか自分の感覚にピタッとくる音楽に巡り合えないまま長い時間を過ごしていたこと。

合わない合わないと、ディスっているだけではダメなのはもちろん理解はしているけれど、フィットしていないものを聴き続けられるほどヒマじゃないし、実際問題、なんかちゃうな、って思ったモノはやっぱり聴き直してもなんか違うまま、ってことがほとんどで、どうしたもんか…って思いながら、それこそ2年近く…いやもっとか?過ごしていた気がします。

で、つい先日ですかね。そんな季節の終わりの到来を告げる音楽に出会えたので、お話ししたいなと思います。おそらく、うちのブログを読んでくださっている方にはフィットする部分も大きいんじゃないかと思います。

■「世の中」の流れって、そんなに大事か?


キイチビール&ザ・ホーリーティッツ「世の中のことわからない」(Official Music Video)

正直な話、私、最近のロックシーンには辟易していた部分がありましてね。

いわゆる「世間の流れ」に乗ったであろう「四つ打ちダンスロック」みたいなモノが大氾濫…。もちろん、その中でも優れたカッコいい音楽もあるけれど、大方は「こういうのやっとけば、とりあえず売れるんじゃねーか」的な、それこそ「空気を読んだ系」の音楽だったんですよね。結果埋没して消えていくっていう…。

そんな気持ちを持っていたもんですから、新しい音楽に触ってもギスギスした空気が出ちゃうというかね。その上で、そんな「新しいものを受け入れられない自分」もイヤで、無限に広がっているハズの音楽の世界から背を向けて、内向き内向きになっていたんです。

■大ブレイクせずとも「生き残れる」音楽。

そんな私の閉塞した空気に、大きく風穴を空けてくれたのがキイチビール & ザ・ホーリーティッツでした。『世の中のことわからない』という一見「それじゃダメなんじゃないか…」という風潮に対して、そんな自分自身を許容している、腹がくくれている佇まい(もし受け入れきれていなかったら、もっとカッコつけてると思うんです)。

カッコつけてないから、カッコイイと思ったんですよね。

しかも、楽曲から出てくるものと見た目などから伝わってくるものがしっかり一致しているから、おそらくはこの音楽を聴いてほしい層に、丁寧に伝わっていくんじゃないか、と思うんです。 大ブレイクせずとも、生き残っていけそうと言いますかね。

■世の中のふつう、ではなく、自分はどうすれば生きやすいのか。

私は、別に「世の中のふつう」なんかに乗っからなくていいと思っています。

ていうか、私の生き方はどう考えても世の中のふつうからはズレていますが、それでも周囲の助けを感じながら、自分自身のペースで生きることが出来ていると思います。

それこそ「世の中のふつう」が生きにくいのであれば、自分自身がどうあれば生きやすいのか。それを感じていくことが改めて大切だと思いました。

そんなことをキイチビール & ホーリーティッツの音楽が教えてくれたと思います。

トランシーバ・デート

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