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大阪・堺の心理カウンセラーのブログです。「自分に向いてる仕事ってなんだろう?」と思ったら読んでみてください。

「ナン、やめました」に見る、選ばれる人になるコツ。

合わせようとし過ぎると、かえって逆効果。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日はとあるベンガル料理*1を出して下さるお店でお昼ご飯を食べたんですが…いやはや、絶品でした。期待していた以上のものが出てきて大満足。

で、そこのお店に書かれていたフレーズがすごく印象的でね。

その文言とは「ナン、やめました」。初めて見ましたね。でも、ものすごく大事なことだと思いましてね。今日はこの文言をヒントにして「選ばれる人になる」ためのお話をしていきたいと思います。

目次

■「ナン、やめました」の何がよかったか。

まず、その「ナン、やめました」の何がよかったかって点についてお話しします。

答えはシンプル。ナン自体が、多くの場合「日本人のインド料理観」に合わせて出しているだけのことが多いから。インドカレーと言えばナン、みたいな。ただ、あんまりナンって現地では食べないそうで。

それゆえなのか、ナンに対して「だけ」やたらと「頑張って作りました的エネルギー」のかかっているお店をよく見るんですよね。ナンはおいしいけど、カレーは正直…うーん?みたいにね。

で、こういう感想を持つ店はやっぱりリピート対象にはならないんですよね。

■例えばベンガル料理って看板を出していたら、やっぱりベンガル料理が食べたい。

で、これはあくまで個人的な見解ではありますが…例えばベンガル料理って看板を出していたら、やっぱりベンガル料理が食べたいわけですよ。でも、こういう店の多くは「ベンガル料理じゃ引っかからない…」みたいに思うのか、単なるインド料理みたいにしてごまかしてしまう傾向が強いんですよね。

もちろん、その方策で引っかかってやっていけるなら、それはそれ。

だけど、そういう合わせ方をしているのに運営がままならないなら、やっぱりやる意義がないですよね。経験談ですが、バリバリのランチタイムに客が自分ともう一組だけとかってのがありましてね…さすがにちょっと…。

こういうお店は総じて、やる気も失ってますしね。

■自分の出したいモノを、素直に出してほしい。

だからこそ、私は自分の出したいものを素直に出してほしいなと思うんです。

ヘンに合わせに行くとやる気は削がれるわ、その削がれたやる気が原因でいわゆる「本丸」でアピールしたいものへ注ぐべきエネルギーがダウンするのはもったいないと思うんですよ。

合わせに行くことにエネルギーを注ぐなら、自分が本当に推したいものに対して素直に力をかけていく方が、その情熱が伝わって選ばれる方向にものごとが進む、と思います。

★こういう考え方で割り切るのも大切です…。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

*1:インドの東部の料理。とりあえずカレーと思っていただければ。