大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

「目先のお金」より、「情報を集めていくための時間」を作る方が私は大事だと思う。

「手取り23万」は多い?少ない?

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日、Twitterを見ていたら「手取り23万」ってワードがトレンド入りしていてびっくりしたんですが…(できればこちらのリンク先から円グラフをご覧の上で記事を読んでいただけると幸いです)

twitter.com

正直な感想を言うと、地方在住(大阪)、既婚の非・会社員としての現状の手応えとしては「え?そんだけあったら食べていけるやん…」と思ってしまいました…。

ただ、こう思うのはあくまで私が「会社員じゃない」から、だと思います。ちなみにその手取り23万のネタ元となっている男性は「未払い残業を300時間した上で」その手取りなのでそら精神的に厳しいものがあるな…と思います。

だからこそ、私は「会社、辞めても生きていけるで。」ってことをお伝えしているんですが…今日は改めて「なぜ、会社を辞めても生きていけてるのか」ということをお話ししてみたいと思います。

目次

■会社を辞めたら、自分で情報とって行かんと、と思えるようになった。

私が会社を辞めて一番実感したのが「自分で情報取っていかんと」ってのを自然と思うようになったということ。

それこそ、私だって会社員時代は「もっと給料上げろ!」「割に合わない!」みたいな思考回路が中心で、文句ばっかり言ってました。文句を言いつつ会社にいる、って状況が続くと、言動に対しての行動が釣り合わないって状況が長引いて、どんどん自信がなくなり他責的になっていきます。*1

一方で、会社を辞めたらそれこそ、当時抑うつ症があったとは思えないほど「あ、なんかやらなな…」って感じで自然とやる気が出てきたんですよね。で、手当やら減免処置やらガッツリ活用して、あぁ、意外となんとかなったわ…って状況になりました。

こういう行動感覚を作れないと、それこそ何万もらっても一緒やと思うんです…。

■時間がない!って思った時点で「受け身」になってしまいがち。

私が思うのは、正直会社員生活に関しては「時間がない」って感覚が芽生えた時点でもう難しいで、ってこと。こうなると「受け身」になってしまうんです。「仕方ない」ってのが口癖になるというか…。

そのTwitterの例を見て、個人的に最も納得がいかなかったのが「携帯通信費に2万」となっていたことだったんですが…こういうの、情報を集める時間を割くことができていればMVNOへの転向とかも十分検討できるはずなんですよ。おそらくは、そういう「資産を試算」するための時間が取れていないから、まず金くれ!ってなってしまうんですよね。

こんなん、私がもし使用者の立場だったとして、安易に給料支払いしたいと思えないです…。使途を見る限りはどう見てもムダも多く、大事にお金を使っているように私には見えなかったですしね。

■文句を言いつつ会社に残っている間は、必要な情報が入ってきにくい…。

だからこそ、本当に会社がイヤなら辞めた方がいいよ、と思います。少なくとも、会社が悪いと言いつつ残っている間は、自分自身に必要な情報も入ってきにくいわけです。

それこそ、どうしても辞めにくいのであれば現在はこういうサービスもありますしね。

 

 

まずは会社から一旦距離を置いてみて、情報を集めていくための時間を作る方が私は大事なんじゃないかと思います。そうすることで、自分自身の「なんとかするぞ!」って前向きな気持ちがわいてくると思うんです。

★まずはこういう気持ちを持とうとするのが大事やと思います…。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

*1:その集大成が「提訴」とかなんやろな、と思います。もちろん、残業代を支払っていない方が悪いとは思いますが、もっと早く退職の決断をしていれば…とはどうしても思っちゃうんですよね。