えっ!そうだったのか…。
こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。
今日は先日あった出来事から…
私、Windows10を使っているんですけど…スタートボタン?らしきところを押すと「天気」が出てくるんですよ。
で、その天気が「東京」のものが出てきているのがなーんか気になりましてね。住んでるんやし大阪・堺のデータに変えようってことで、いじっていたんです。
Windowsの天気って、結構詳しいデータ出してくれるんです。
湿度ぐらいは序の口で、体感温度、風速、視界まで…おー、すごいな、と思っていたときにふと、見慣れない用語が目に入ったんです…。
目次
■日の出、ではなく「月の出」。
その用語、っていうのが…
月の出。
…あぁ、そら日の出があれば月の出もあるよね…。と思ったんですが…その月の出の時間が「0時過ぎ」。はて、これは…。
…このとき私は、衝撃的な思い込みがあったことに気づいたんです。
■月って、夜になったら見えているもんだと…。
私、実は月って基本、夜になったら「天気さえ良ければ」見えているもんだと思いこんでいたんです*1。
月の見えない夜は「あぁ、曇っているんやな…」ぐらいの感じでね。
ちなみに今日のこちらの月の入りは15時26分、天気は晴れ…ってことで外を見てきたら、月は見えませんが煌々と星が光り輝いてました…。
■「知らんことはあるぞ、それをバカにしないように気を付けろよ」ということ。
今回の私みたいに、常識に近いことを「知らない」って、ままあることやと思います。
実際、私の事象はそんなことも知らないの?と言われるような事象なのかなとも思います。が、私はこれを教訓にして「知らんことはあるぞ、それをバカにしないように気を付けろよ」ということは思っておきたいと思います。
どうしても、相手がモノを知らなかったりすると反射的に「そんなことも知らんの?」ってのは出かかると思います。だけど、そこはグッとこらえて…。
知っているなら、教えていくって流れも作れると思いますし、生産的な方向に持っていけたら、と思います。
★知っているなら、という思いで書いた記事です…。
kantanstresskaisyou.hateblo.jp
*1:昼間に見える月、ってのは認知してましたが…たまたま、やと思ってました…。