大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

考え込むよりも、○○を見たほうが、仕事がスムーズに進む。

考えるよりも、こっちの方が優先度高し。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

さて、こちらの写真は最近よくカウンセリングで利用しているカフェのドリア。サラダバー、ドリンクバー、スープがついていてどれもおいしく、机が広い(コレ結構大事)ので、ほんと重宝しております…。接客もちょうどいいですしね。

で、今回も現場でお話ししたことを記事にしてみたいと思います。テーマは「仕事をスムーズに進めるために必要な考え方」です。

目次

■私、カウンセリングでようしゃべるんですよ。

私、一般的なカウンセラーの方と違い、割とよくしゃべるんですよ、カウンセリング中も。少なくとも、傾聴「のみ」ってことはありません*1

で、なんでしゃべるのかというと…自分自身が思っていることをとりあえず相手に伝えておくため、なんですよね。こうすることで、空気が淀まずにスムーズに話が進んでいくことが多いんです。

■伝えておけば、余計なことを考えなくて済む。

ただ、この「伝えること」の大切さはもっと他にもあって。

というのは、余計なことを考えなくて済むというか。ここでいう「余計なこと」っていうのは…例えば相手を不快にしていないかな、とか、次はどういう提案をしようかな、とか、こんなことを話した方がいいのかな、とかそういうことです。

では、なんで上記のようなことを考えるのが「余計なこと」なのかというと、結局出すまではわかんないから、なんですよね。

例えば、絶対大丈夫や、と思って話したことが相手にとっての地雷だったり、考えに考えた提案がスベってしまったり、良かれと思ったことが裏目に出てしまうことなんて誰しも経験しているでしょう?こうなってしまったら、そりゃすべてがムダとまでは言いませんが、少なくとも「頑張ってやったのに…」みたいな思いは出てしまうわけで。

■頑張ってやったのに…って思ってると潰れてしまう。

この「頑張ってやったのに…」って思いは大変厄介なモノで…。

そういうシチュエーションを思い返していただけるとわかりやすいと思いますが、まず気持ちよくない、と思うんです。要は「強めの否定」をされる経験ですから。こうなってしまったら、意見を出したりすることに怖さばかりが付きまとって、余計にモノが言えなくなって、考えを表明することができなくなって、どんどん仕事が怖くなってしまいますよね。

で、これをバネに出来るぐらいに「強さ」があれば別ですが、少なくとも私にはそういう強さはなかったんですよね。だから、会社員時代はあっという間に抑うつ症で潰れてしまったんです。

■考え込む前に、まず「反応」を見てみよう!

だからこそ、頑張るっていうリスクを背負う前に、とりあえずの考えを出してみて反応を見る、ってことが大切だと私は思っています。

で、深く考えるのは出してみた結果ある程度ウケたこと、だけでいいんじゃないかと思います。その方が考える物事の範囲が「狭くて済む」から、仕事がスムーズに進んでいくんですよね。

ポンポンと考えを出していけば、それが否定だったとしても「まぁ、考えが浅かったか」ってな形で納得もしやすいんです。だから気持ちも切り替えやすいというかね。これが「熟考に熟考を重ねた上」のものを否定されたら…?なんか、全否定されたかのようになっちゃうでしょ。これはやっぱり避けたいですよね。

だからこそ、まずは考える前に軽い気持ちで出してみること。これを頭の片隅にでも置いていただけたら幸いです。

★軽い気持ちになるコツは、こちらでもお話ししています…。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

*1:正直、私の実感では傾聴のみのカウンセリングは効果が薄かった。溜め込んでいる人がそれを外に出すって意味ではいいと思うけれど