大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

会社なんぞより、自分の方が大事でいい。

会社なんぞより、自分の方が大事でいい。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

しっかし、今朝は驚きました…。大阪で震度6弱…。私の居住地域は堺市ですが、結構大阪市のキワキワのところに住んでいるので、なかなかに揺れましたね。一応、特になにも被害がなく(友人筋も)、ほんま良かったと思っています…。もちろん、余震もろもろに警戒は必要ですが。

正直、私自身は地震に対する警戒感はそれなり、やとは思います。

言うても阪神淡路大震災を経験してますし、それ以降のもろもろの震災も他人事では見ていられなかったですし…それに加え、南海トラフ巨大地震の情報もそこそこ入ってきますから、日常的に無意識下で警戒している、ってのはあると思います。

ただ、無事で居られたことに関しては、こういう情報以上に大事なことがあったな、と思って。今日はそのお話しを…。

目次

■自分自身の裁量で動けたから、落ち着けた。

それは、私自身が自分の裁量で行動できる生活スタイルを持っていた、ということ。

今日の私は「地震で」目が醒めました。で、身辺になにもなかったことを確認して友人筋に連絡を入れて、情報をチェックして…って流れを踏めたんですが…これが自分自身の安心に繋がって、心の平静を取り戻せました(それでも、取り戻しに2時間くらいはかかったかなと思います)。

その情報をチェックしていた時、目についたのが既に出社しようとしている方々の「会社にいけない、どうしよう…」ってことだったんですよね。

つまるところ、自分自身や家族の安否以上に、会社どうしよう、ってなことが前に出てしまう、ってことが「通常」になってしまっているのを目にして、なんというか、すごいなと思う一方で、このままでエエんやろうか、って思いました。

■自分で自分のことを決められない「習慣」が、不安を増大させる。

会社って、別にそういう事情があったからといって、そうそう身の保証をしてくれるわけではないじゃないですか。もっと言うと、会社だって自分のことで手いっぱいかもしれないわけで…。

こういうときに、自分自身で行動の方針を決められない「習慣」になっているとより、不安が増大するやろうな、と思うんです。で、この不安に煽られてよろしくない情報に踊らされてしまったりして誤った行動を取ってしまって、より悪いスパイラルに入ってしまいがちになるんじゃないかと…ね。

■会社より何よりも、自分自身が大事でいいんじゃないか。

だからこそ、特に会社に勤めていたとしても「自分のことをまず自分で」って習慣は必要なんじゃないか、と思います。

会社も大事かもしれないけど、自分自身の身に何かあったらそれこそ取り返しがつきません。 まずは会社よりもなによりも、自分自身。私はまず、それでいいんじゃないのと思うんですよね。