大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

腰を「上げる」のではなく、腰が「上がったときに」やれ、とドンキーコングが教えてくれた話。

ドンキーコングが教えてくれたこと。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

さて、上の写真はこないだやってみた「ゲームボーイカセットのバックアップ電池交換」の図です。てか、写真の手ブレがひどいなおい(笑)。ちなみにソフトはこちらのソフトです。個人的にはゲームボーイ史上に残る大名作だと思ってます。100前後もステージがあり、アクションだけでなく頭も使って進めていく過程がとても楽しい作品です。

ドンキーコング

ドンキーコング

 

でね、このドンキーコング、少々他のゲームボーイのソフトに比べて「記録する要素が複雑」だからなんなのか…他のソフトよりも電池の劣化が早かったんですよね(実は、私が保持しているほとんどのソフトのバックアップ機能は普通に現役です)。

おそらくは、いまから少なくとも5年前には、記録機能は終了を迎えていたんだと思います。 ほんで電池交換の方法を人に訊くなりしたら、どうやら難しそう…ってことでそのときはスルーしてしまったんですよね。で、某日本橋のショップで中古品を購入…って流れがありました。

では、なんで今回電池交換のやる気が出たのか。今日はその話を。もしかしたら、仕事術にも繋がる部分があるかな、と思いますのでお付き合いいただけると幸いです。

目次

■なぜ、今回電池交換をしようと思ったか…。

まず、なんで今回やろうと思ったのか、ですが…

その「購入した中古品」もデータがお亡くなりになったからです 。単純明快。

このときにふと思い出したんですよ。そういえば、どうやって電池交換するんだっけ?ってことをね。おそらくはもう市場の品で電池が無事なまま現役のソフトなんて、まぁ当たることもない…ってことは、頭の片隅にありました。

だから、ここはもう、自分でやる方がエエやろな、と思って決断したんです。

※今回採用したのはこちらのサイトの方法です。

セーブ出来ないゲームボーイソフトの電池交換する方法 特殊ネジは交換不可 – minoru

■電池交換、第一の壁…。

まず第一の壁になったのが、ソフト裏のネジでした。実は星型?のような特殊形状のネジで…一般的なドライバーセットでは開けることができないシロモノだったんですよね。※以前はダイソ○でも取り扱いがあったらしいんですが…まぁ、採算に合わないからか、なくなっていました…。

↓ちなみにこういうヤツです。これでネジがスッと回ります。

エンジニア 特殊ネジ用ドライバー DTC-20

エンジニア 特殊ネジ用ドライバー DTC-20

 

で、仕方なく○ーナンに出向いてドライバーを探したんですが、ここでも店員さんとのやり取りに苦労してしまって、疲弊…(こんとき、一緒に行ってたうちの奥さんが食い下がってくれました。マジでありがたかったです…)。

ただ、ここで交渉をしてくれたおかげでもう店舗は諦めてネットで購入しよう、って腹積もりが出来たのはよかったです…。

■いよいよトライ…だったんですが…。

ほんで、電池自体はカンタンに見つかった(CR1616。これは電気屋なら即見つかると思います)ので、ネットからドライバーが届くのを待って、いよいよトライ。

↓一応、電池のリンク貼っておきます…。

パナソニック マイクロ電池(コイン形リチウム電池) CR1616P

パナソニック マイクロ電池(コイン形リチウム電池) CR1616P

 

…って思ったんですけど、ぶっちゃけ、そんなたいそうなもんやなかったんですよ。ものの30分ほどで完成して、ご覧の通り。普通にプレイできました。スーパーファミコンの電源を落としてもOKだったので、まぁ大丈夫かなと思います。

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このとき、自分でビックリしたことがありましてね…。

それは、かねてから苦手意識のあった「手先を使う作業」で、なおかつ「5年以上は放置していた問題」が、ものの30分で終わった、ということ。

※ちなみに、私がどの程度手先を使う作業が苦手かというと、技術の授業で教室の電気を思いっきりショートさせちゃうぐらい。温厚な先生を激怒させてしまいました…

この簡単に、サッと終わったってのがものすごく驚いたと同時に、なんでかね?とも思ったんです。今までならできなかったことのはずなのに…。ほんで、自分の行動を振り返ってみたら、あることに気が付いたんです…。

■腰が「上がったから」やる。

そのあること、っていうのが、単に「腰が上がったから、やる」と思ったからでした。

以前はね、腰を「あげなきゃ」って思っていたんですよ。やんなきゃ、ってね。すると、どうしてもあれやこれや、最終的に積もり積もって「大変そう」になって、行動がストップしていたってことに気が付いたんですよね。

おそらく、技術の授業が苦手だったのも、手順を理解していないのにも関わらず、周りが「先に進んでいる」ってことだけで焦ってしまって、一気に結果を追い求めようとしてしまったから、だったんだと思います。

でも、今回は違いました。手順をとにかく一個一個…って意識して、丁寧にやることだけを心掛けていました。その結果、別に遅いということもなく、30分で終わったんです。

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■そのタイミングで、自分に合ったことをやればいい。

私は、腰が重いときは無理せんでいいと思うんです。

以前はこの改造が「腰が重かったから」中古品を買いましたし、結果的にその判断は功を奏しました(その購入時は、電池無事でしたからね)。で、今回は「電池交換ぐらいなら…」って気持ちだったからやった、というだけの話なんですよね。

つまりは、そのタイミングで自分自身にあったこと、できることをやろう、ってことです。その結果、以前は大変やと思っていたことでもできるようになったりしていくんやな、と思うんですよね。

★「自分に合ったこと」を見極めるためには、こちらの記事も役立ちます…

kantanstresskaisyou.hateblo.jp