大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

大阪・堺の「会社を続けるか、辞めるか迷ったとき専門の心理カウンセラー」のブログです。就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、心理カウンセラーとして独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴っています。

Q.独立したら、結局休めないんじゃないの?

独立したら、結局休めないんじゃないか…。

f:id:kantanstresskaisyou:20180305114317j:plain

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日は会社を辞めて、一人でやっていく…ってなったときに、私が当初抱えていた不安について、その不安が一人になった結果実際どうだったのか、という話をしたいと思います。

その不安っていうのが…独立したら、結局休めないんじゃないの?というもの。

確かに、独立したら最初は基本、一人で仕事をこなすことになります。仕事の構想とかが自分のアタマの中にしかない状態ですから、誰かが仕事を手伝いようがないですよね。仕事をひとたび休めば、すべての仕事が当然のごとくストップ…だから、休めない…。

大方、こんな風に思っていました。特に、抑うつ症が治りかけのころだったこともあり、この辺は敏感だったんですよね。では、実際問題、独立という状態になって6年が経った私は現状、どう思っているのか。以下でお話ししていきます。

目次

■独立って、ある程度ヒマ。

結論から言うと、独立ってある程度ヒマなんやな、と思います。少なくとも、私は会社員より忙しいとは思いません。

…これだけだと説明不足なので、もう少し具体的に話をしていきます。

独立が「ヒマ」だと思えるようになったのは、実は4年前から。つまり、最初の2年はめっちゃくちゃ忙しかったなと思います。とにかく必死にブログ書いてましたし、イベントの主催、セミナー開催、教材作成など、今思えば相当な量の労働量だったと思います。朝から晩まで、休憩挟んでいるとはいえ仕事していたように思います。

で、途中でストレスになってしまって、仕事量を減らしに行きました。イベント、セミナーからは一先ず手を引く形にして、とにかく自由になろう、としました。

■仕事を減らしたら、収入が上がった。

そしたら、ヒマなんですよ。仕事を減らしたから当たり前だ、と思われるかもしれませんが、これがまぁ、ラク、だったんですよね。

実は、実際に仕事を減らすまではすんごい怖かったんです。ほんまのほんまに、仕事もなんもかも、なくなってしまうんちゃうか、と。だけど実際はどうだったか、って言うと、仕事量が減って、収入は上がりました。

もう少し正確な話をすると、収入も確かに上がりましたが、余分なコストが減ったんです。対人関係に時間もお金も使いすぎで、結局消耗していたんだなと分かったんです。このときのマインドが「休めない、休んだらダメ」ってものに限りなく近かったと思います。

★参考記事

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

■仕事のことを考えない日とか、正直いらんなと。

その一方で、現在、何も仕事を考えない日ってあるかなぁ…と思ったら、ほぼ、ないです。

ただ、これはネガティブな意味ではなく、仕事のことを考えない日を作らなきゃいけないほど忙しくなくなった、ってことです。以前のように「追われて」という状態とは違います。感覚としては、基本、一日中忙しいわけじゃないんやから、仕事のこと少しぐらい考えたってエエやん、みたいな感じですかね。そのことを「ある程度ヒマ」というふうに私は表現しています。

私が独立状態になって思ったのは、仕事を詰め過ぎなければ、完全な休みなんて要らんねやな、ってことです。逆を言えば、完全な休みを欲しがれば欲しがるほど、無理をしている側面がある、ってことかな、とも思います。

だからこそ、しょっちゅうグデーっと休まなくてもOK、ってぐらいの仕事量でやっていく、ってのを大事にしていければ独立は楽しいと思います。結果的に、そういうやり方の方が「息が長く続く」と思いますしね。

★息が長く続く仕事のやり方については、こちらの記事も参考に…。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp