私もかつて、面接で苦労しました。
こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。
「適職発見チャンネル」アップしました。
面接、私は「怖い」ぐらいでいいと思っています。
一見ネガティブな事象を推奨する理由とは…?
よかったら、気ラクに見てくださいね!
私もかつて、面接で苦労しました。
こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。
「適職発見チャンネル」アップしました。
面接、私は「怖い」ぐらいでいいと思っています。
一見ネガティブな事象を推奨する理由とは…?
よかったら、気ラクに見てくださいね!
「やり過ぎ」「頑張り過ぎ」と言われて、傷ついたことがあるあなたへ。
こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。
私、今振り返ると、率直に言って「頑張ること」が大の苦手、っていう感じでずっと人生やってきてましてね。なんというか、真面目にやってるつもりなんだけど、頑張り切れないというか。受験然り、趣味然り、いつも「ちょい手抜きっぽい感じ」になっていたんですよね。そんで、これがコンプレックスでもありました。
なんで、自分は頑張れないんだろう、頑張れば成果を出せるはずなのに…。
こんなことを常に思っていました。
だから、それこそサプライズやらなんやらと、特別な場を演出できる人がすごいなぁ、と思いつつ、正直苦手だったんですよ。どうせ私はそんなんできませんよ、といじけていた部分もあったかと思います。(後述しますが、サプライズがらみでイヤな思いもした)
ただ、今はどう考えてるかと言うと…「なーんや、別にサプライズ的なことって要らんねや!」っていう感じです。この考え方になってからものすごく気分がラクになって、頑張り過ぎずに、成果も安定するようになったんですよね。今日はそのお話しをしていきたいと思います。
続きを読む自己責任を「怖い」ものにしないために…
こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。
今日は、自分が自分のことをなんとかするために必要な「自己責任」という考え方についてのお話です。
カウンセリングでお話を伺うときって、基本的には「片側」の意見しか聞けません。いわゆる「悩んでいる」人側の意見ばかりで、「悩ませている」側の意見が聞けることなんて、ごくごくマレです。
だから、どうしても「悩んでいる人寄り」の形でお話しを聴くのは当然、というか、仕方のないことでもあります。私自身がカウンセリングを「受ける側」だったときのことを考えると、いきなり「アンタが悪い!」とか言われても聞けるわけがないですしね。
ただ、実際にカウンセリングを提供しだして分かってきたのは、実は悩んでいる人の肩を持っているだけではダメってこと。
悩みの種を責め続けていても、状況は好転しませんから。だから、しかるべきタイミングで「自己責任」についてのお話しをするんですよね。つまるところ、自分自身でなんとかしよう、と動けるようになっていくことが悩みを解決していくことに繋がる、ということを伝えていきます。
では、具体的にどうすればいいのか。以下の段で詳しくお話ししていきます…。
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