大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

仕事上「知らない、わからない」ことを聞かれたときって、どうしたらいいの?

行き詰まったら、素直に…

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私、一応このカウンセリングを始めてからのキャリアは6年目に入っているんですが…もちろん、まっだまだ修行の身、だと思います。というのも、相談されたことが「わからん」ということも別に、ありますからね。むしろ、6年ごときのキャリアでやりつくせるような仕事なんてないんでしょうけどね。

ただ、こういう「個人事業」に限らず、仕事上「わからない」ことを聞かれたらプレッシャーを感じたり、ヤバい、って思うシチュエーションってありますよね。特に、プロなのに知らないなんて恥ずかしい…みたいな思い、私は結構持っていたんですよね。だからこそ、この仕事を始めて数年間の私は、自分で振り返っても「厳しい人」だったと思います。常にピリピリしていたかなと思います。

では、今「知らない、わからない」ことを聞かれたときはどうしているのか?今日はその話をしていきたいと思います。

■思いもよらぬ事態には、理論は無力。

私の場合、まずは分かる範囲の応用…いわゆる「理論」でなんとかなる範囲はないか、ってことを考えていきます。これだけでなんとかなることも多いのでね。

ですが、 カウンセリングをしていると問題は非常に多岐に渡っていきます。思いもよらぬ悩みが出てくることだって珍しくありません。そういうときには、理論は無力なんですよね。正直、カウンセリングの現場では珍しいことではないんです。提案を出せども出せども、ハマっていかないというかね。

で、こういうときってやっぱり焦る気持ちも出てくるんです。ハマってくれよ、とね(笑)。だけど、あくまでどうするかは相手が決めることですから、やれ!と強制したところで実行に繋がっていくわけではないんですよね。

■解決を、いったん放棄する。

では、こういうときにどうしたらいいのかというと…

解決することを、いったん放棄すること。

これがとても大事になってくるんですよね。なぜなら、わかんないんですから。例えるなら、わかんない宿題をいったん寝かせるのと似てますね。で、この寝かせが結構大事で…、自分も相手もいったん落ち着く、というかね。ふっと、絡まった糸がほどけるように問題が解決することもあります。

どうしても、提案の応酬になっているときって、お互いに冷静さを欠きがちになるんですよ。同じところをグルグル回るだけになってしまったりすることも多いんですよね。だからこそ、いったん、その「解決」に偏り過ぎた気持ちから手を離す、という行動が要るんですよね。

■行き詰まり=方針転換のサイン。

行き詰まったときって、文字通り「行き止まり」なんですよね。

だからこそ、一度違う方向へと進んでみる必要がある、ってこと。同じ方向に進んでいるだけでは、どうしても未来は変わっていかないんでね。

もし今、問題が解決しない!と困っているのであれば、いったん、いまやってる「解決策」めいたものから手を離してみることをおススメします。視点が変わって、ヒントが得られるかもしれませんよ。