大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

「成功したい!」と「失敗したくない…」は全っ然違うで、という話。

成功したい?それとも、失敗したくない?

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私、こういう仕事をしていますから、日ごろから「うまくいく人、うまくいかない人」をある程度、定義できるように、目のトレーニングをしています。ちなみに、ある程度、という言い方をしたのは、どこまで行っても「確定」はしないから。必ず「例外」は出てきますんでね。

それはさておき、心理系の業界は「うまくいく人、そうでない人」の差がとにかく大きい業界。うまくいく人はそれこそズガーンと突き破るように勢いがついていくこともあれば、はたまた驚くぐらいに落ち着きを手に入れてドシっと腹が据わる方もいらっしゃいます。

その一方で、うまくいかない人は「打ち手」をこれでもか、ってぐらいに間違え続けてしまって、結果としてどんな方法を学んでも活かせず、正解を求めてばかり…ってことになってしまうんですよね。どういう業界でも一緒なんでしょうけど、残酷さも浮き彫りになりやすいなぁと個人的には思っています。

さて、当然ではありますが、この記事を読んでくださっている、ってことは「うまくいきたい」と思っている、ってことだと思います。そこでこの記事では、今まで私が見てきた中で「うまくいってる人がやっていること」についてお話ししていこうと思います。

■「人づて」ではなく、「自分」。

ぶっちゃけ、うまくいっている人がやっていることと言っても、そんなに大したことではありません。うまくいっていない人と比較しても、実は微差です。

うまくいっている人は、単純な話「自分でやっている割合」が「人づての割合」より多いんです。

具体例として、うちにカウンセリングに来てくださって、会社を退職してビジネスを興そうとしている方のお話しをしますと…少なくとも、○○がしたい!っていうビジョンはあったんですよ。要は、なにがなんでもやる、ってことにある程度腹積もりがあるって状態なんですよね。

だからこそ、少し背中を押されるだけで、エネルギーが爆発するようにガーッとのめり込むことができるっていうかね。こういう方はホント、見ている側にも元気を与えてくれるんですよね。

■「成功するために」であって、「失敗しないために」ではない!

あとね、うまくいっている人は、成功するためにどうするか、ってところにフォーカスがきちんと当たっていますよね。断じて「失敗しないために答えもらっとこ」みたいな姿勢ではないんですよ。←ここは超超超、重要ポイント。

こういう姿勢こそが、腹がくくれている、ってことだと私は思うんですよね。うまくいくのもそれ相応の腹積もり、要りますよ。うまくいけばいった分だけ、それ相応の「エネルギーの強さの高まり」ってのが起こりますから(それこそ、いただくお金や待遇が良くなったりってこと)、それを受け止めきれるだけの覚悟が要るんですよね。

■成功したいのか。単に「失敗したくないだけ」なのか。

うまくいく、ってことは誰しも憧れることだと思います。

ですが、それこそ「イケメンや美女にはそれ相応の苦労がある」ように、うまくいくことについてもそれ相応のキツイことはあります。例えば個人事業なら、うまくいって仕事量が増えれば、その分事務の量も増えますから、しんどい、めんどくさいって気持ちが出がちになります。こういう気持ちがあると、うまくいって仕事が増えることを意識の奥底で拒否してしまったりします(これはかつての私。現在はやり方を工夫して乗り越えられるようになったと思います)。

だからこそ、うまくいくということを体現したいのであれば、本当に成功したいのか。単に失敗したくないだけ、になっていないかどうか。このチェックは欠かせないんちゃうかなぁ、と私は思います。