大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

物事を続けたいのなら、「正解」に「あなた」を否定させちゃいけない。

正解を求めないからこそ、続ける元気が出てくる。


うまみ発掘会議。2「ムダに勢いのあるシロウト、始めました。」

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

※今回も、音声を聴きながらお読みいただけると幸いです…。

今日は、少し変わった話になるかもしれません。

音声でチラッと話していますけど、今の私の趣味は「パン作り」。ふつうはバターロールから始めるらしいですけど、どういうわけか私は「天然酵母のパン」から始めることになりました。きっかけは、奥さんが図書館で借りて来た本、なんですけどね…(こんな本です)

この本、文字通りなんですけど…「天然酵母」がないと、ホンマにスコーンしか作れないっていう…(笑)。だから、天然酵母にもチャレンジしよう!と思って天然酵母も作りました。

このチャレンジが思いのほかよかった、というかね。自分の中の能力が開くようなきっかけになったんですよ。まさか、パン作りが趣味にできるまでになろうとは、始めるまでは全く思ってませんでしたからね。

で、なぜこういう「能力」がひらいたか。そこにはある「ポイント」があったんです。今日はその話を…。

■自分がOKだと思えばOK。

ポイントはごっつ単純。

誰かに正解かどうかを聞かなかったから。

つまりは、自分がOKと思えばとりあえずOKを出したんですよね。実際、おいしかったしね。もちろん、本は参考にしてますけど、それはあくまで「参考」。本当に本通りにできているのかは、それこそ「著者」にしかわからないんですよね。

ただ、その著者にイチイチ正解を確認するってなったら、もんのすごい手間、じゃないですか。ていうか、教えてくれるかどうかすらわからないわけで。だったら、とりあえず自分で食べた感じでGOサイン出す方が、時間が得、ですよね。

■自分の感覚にOKを出せれば、続けられる。

自分の感覚にOKを出していると、やり続けられるんですよ。

というのも、否定されずにやれるからなんですよね。正解を知ろうとすると、どうしても否定されざるを得ないんですよ。正解と違う=否定の対象ですからね。

否定される経験って、正直「経験をたくさん積んだ後」じゃないと潰れるだけなんですよね。否定されてもナニクソ!ってなる人は、いま自分がやっていることを手放したくない!食らいつくぞ!って段階に入っている人だけですしね。

だから、自分で経験をある程度積んで、手放したくないぐらいの気持ちが持てるようにはなっておく必要があるんですよね。

■辞めたくない!って思えるまで、正解を求めずやってみよう。

手放したくない気持ちがあれば、物事を続けるのはカンタンになります。勢いも出ますしね。

否定されようが動じない(というか、ある程度成長していれば否定される機会は減る)し、やることが当たり前になっていくんですよね。

だからこそ、まずは「辞めたくない!」って思えるまで、完璧な正解を求めずにやってみるのがおススメです。まずは自己満足、ってのが大事だと私は思うんですよね。