大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

思いもよらぬ方向だったとしても、その道はすでに作られているんじゃないかと思う。

人生、あらぬ方向に見えたとしても…?

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

先日もお話ししましたが、最近の私の趣味は料理。

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正直、料理歴自体は浅いです。それこそ、ひとりで一品を完成させられるようになったのは今年から、ってレベル。もちろん、パン作りやお菓子づくりも始めたのは今年からなんですよね。

ただ、そんな状況であっても、FBとかで作ってみましたってシェアすると、意外と反応してもらえてましてね。ありがたいことに、人にお渡しすることもできるようになってきました。その結果、ちょっと思いもよらぬ方向に人生が動きかけているんですよね。今日はその話を…

■料理歴1年未満で、料理が仕事になる可能性が出て来た。

その思いもよらぬ方向っていうのは、料理を活かした仕事のアイデアをもらうようになってきたってこと。で、うちの奥さんも同じように、そういうアイデアをもらい始めてきた、っていうこと。さすがに料理歴自体が1年未満(奥さんも、本気を出すようになってきてからは同じぐらいです)の段階でこういう話をもらうのは予想外で、本当に驚いているんですよね。

ただ、よくよく考えると…うちの奥さんと完全に共通している部分は、おいしく楽しくご飯を食べることについて、幸せを感じるっていうことがあるんですよね。だから、FBでの発信はほとんどが、飯(笑)。そして、料理のスキルがまだ全然だったころのことも思い返すと、いろいろ外食に行っては、あれは素晴らしい、これはダメだ、といったように、自分の中から情報が溢れてきていたのも事実。

つまりは、強い関心ごととしては長いこと、芽が育ってきてはいたんやなぁ、とも思うんです。

■おいしく、楽しく食べるごはんって、心にも大事。

で、ここからはカウンセラーとしてのお話になりますが…おいしく、楽しくご飯を食べる時間ってとても大切なものなんですよね。

抑うつ症になったとき、ご飯は大半がコンビニ飯、エナジードリンクを呑んでから出社、晩御飯を食べたらほぼ即寝っていう、かなり寂しい生活を送っていたことも、病気になった原因のひとつだと思うんですよね。(この記事でも、そういう話をしています)

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実際問題、休職してうちでのごはんに切り替えてからしばらくしたら、うつ気分の原因となっていた便秘が治りましたし、家族との食事を楽しんでいたら、滅入る気分がだいぶ晴れるようになってきたのも事実なんですよね。

■降ってきたモノには、とりあえず応えたらいいんじゃないかと思う。

一見、今回の記事でお話ししたことは「急に降って湧いたかのような」感じもあると思います。実際、私もアイデアをもらったときはそんな感じでしたから。

だけど、よくよく自分の歴史を振り返ってみると、意外とそのアイデアに繋がる長い道を歩んできていたっていう、不思議なことに気が付いたりするものです。だからこそ、降ってきたモノについては、とりあえず一度レスポンスをしてみる、ってのも楽しいと思います。いわば、その道はすでに作られているからこそ、見えてきたモノだと思いますしね。

そこから、新しい「あなた」が始まっていくきっかけになるかなと思うんですよね。