大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

お金とか、役立ちより先に、楽しんでやろうやって話。

お金になりそう、とか、役に立つとかやなくて…。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私、結構いろいろ趣味がありましてね。音楽に野球にお菓子やパン作り、そしてゲームなど…どれもこれも、非常に大切な趣味です。正直、抑うつ状態から私を救ったのは趣味と言っても過言ではない(やりたいことを思いっきりやったことが回復に繋がった)ので、趣味は本当に大事にしてほしいと思っています。

ただ、こういう話をすると、必ず「私には趣味がないんです…」ってなことを聞くんですよね。なんというか、興味を持ってもすぐ飽きちゃう、とかね。で、そうやって「飽きちゃう」原因ってなんやろう…と思って話を訊いたり、言動を観察していたら、ある「刷り込み」の存在に気づいたんですよね。

今日はその「無意識の刷り込み」についてお話しようかと思います。この刷り込みは非常にキケンなんで、ぜひ一度、見直してみてほしいところです…。

■それ、お金になるの?役に立つの?

その刷り込みっていうのが…

それ、お金になるの?役に立つの?ってヤツ。

コレなんですよね。

冗談抜きでこの刷り込みは危ないです。っていうのも、その「お金になる」「役に立つ」段階なんて、ずーーーーーーーーーーっと来ませんからね。うまくなる前にぜーーーーーったいに気持ちが負ける。 我に返っちゃうもん。熱が冷めちゃうんですよね。

私、趣味の中で続いているものには「お金になるかも?」みたいな思いで始めたものはひとつたりともありません。別に役に立っているかとかも、正直わかりません。

■お金とか役立ちとか関係なく、楽しいからやる!

それでもなんでやるのか、って言うと、楽しいから、なんですよ。

音楽聴くのも弾くのも楽しいし、ゲームも楽しいし、野球を観るのも楽しいし、お菓子やパン作りも楽しいんですよね。で、趣味ではないですがカウンセリングもとても楽しいです。時間が経つのが早くて、気づいたら時間が伸びそうになってることがほとんど。

で、その結果…誰かの役に知らないところで立ってたり、ってことがあるんですよね。私の場合は野球のブログだったり、お菓子やパン作りがそれに当たるんですよね。ただ、あくまで楽しい!ってことが先であって、断じてお金や役立ちが優先ではない。

これがホンマのホンマに大切なことやと思うんですよね。

■自分が心から楽しむだけで、十分役にも立っている。

自分が心から楽しいって思うことって、私が病気から生還できたように、自分自身を助けてくれるんですよね。ぶっちゃけ、それで十分役に立っていると思うんですよね。

楽しんでいるからこそ、その様子を見て「おやおや?」って感じで人が近づいてきてくれるわけですし、その結果「副産物」としてお金や人様へのお役立ち、って話になるんだと思うんですよ。

だからこそ、私は「楽しい」ってだけで何かやるのには大賛成です。その高い純粋性こそが、人を巻き込んでいって、ひいてはお金とか役立ちにも繋がっていくと思うんですよね。