読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

「ネガティブガン見」のススメ。~ネガティブ思考は、徹底するのが一番抜けやすい。

ネガティブ思考になるなら、いっそ徹底的に。

f:id:kantanstresskaisyou:20170310124752j:plain

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

心理カウンセラーって仕事をやっていても、ネガティブな気持ちになることはあるんですよね。体調が微妙だったり、ストレスがかかる案件があったりすると、どうしても不安定な気持ちが顔を覗かせることはあります。もちろんですが、これ自体はまったく悪いことだと思ってはいなくて。当たり前にある「人間味のひとつ」だと思います。

ただ、ネガティブをどう処理するかっていうので結構評価が分かれてくるよなぁ…ってのは思うんですよね。いつまでも処理できないと、やっぱり「いつまでやっとんねん!」みたいな気持ちが出てくるのもこれまた摂理といいますか。

つまりは、できる限りネガティブの処理スピードを上げていきたいね、ってこと。いろいろ試してきた&様々なケーススタディを重ねた中で、いま私が一番「ネガティブ思考の改善に役立つ」と感じた考え方について、お話ししたいと思います。

■ネガティブのチラ見はNG。

もちろん、さまざまな対応があると思いますが、私が見てきた中で一番うまくいかないかったのが、「チラ見」です。つまりは、ネガティブな気持ちは気になるけれども、直視を避けている状態、ですよね。

現実に置き換えると分かりやすいと思うんですが…後ろをチラ見している状態って、とっても注意力散漫であることが分かると思います。前も後ろもキチンと見えていない状態…コレはただただ危ないし、チラッと見てるだけだから何にもわからないし、正直、危険なだけです。いつまでもいつまでもネガティブな思考から抜けられなくなりやすいんですよね。

■いっそのこと、ネガティブをガン見しよう。

そこで提案したいネガティブ処理法が、「ガン見」です。

※念のために補足しますと、ガン見とはじっくりと見ることを意味する若者言葉です。
(じっくりと見るというよりも頭に残ると考えましたので敢えてガン見という表現にしています)

ガン見していれば、後ろのものをしっかりと片付けることができます。「その間、前のことはどうするんだ」と言われそうですが、気にしないでください。中途半端よりははるかにマシですし、後ろを向いているっていうことが伝わりさえすれば、意外とトラブルに見舞われることは少ないんですよ。周囲もほっといてくれますしね。

ガン見すれば、きちんとネガティブの実像を捉えることができるんですよね。だからこそ、中途半端な対処にならずに向き合い切れるわけです。ごくごく、自然な話です。

■心配を片づけているからこそ、前を向ける。

気持ちが落ち着いている人って、後ろにある心配な要素がきちんと片付けているから、安心して前を向けているんですよね。

ですので、心配があるなぁ…って思う要素があるときは、まずその心配に集中して片づけにいくのがいいと思います。ごくごく当たり前ですが、片づければネガティブ要素はなくなっていくと思うんですよね。