大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

「もらえる」人こそが、生き残る力が高いと思う。

もらうことって、実は生き残る力を高めるんです。

f:id:kantanstresskaisyou:20170509161342j:plain

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

最近…というか、起業してからですかね。かなり大事やなと思っていることがありましてね。それこそが「遠慮をせずに、もらう」ということ。理由は単純で、この方が生きやすい、ってことに気づいたから。

そんな私も、以前はかなり遠慮してました。絶対にいるものは別として、要るかどうかわからないもの、気を遣うようなもの、とかは全くもらえなかったですね。むしろ、迷惑とすら思ってしまっていたぐらい。だからこそ「モノを与える行為はおせっかい」って思いつつありました。

では、そんな遠慮しいの私がなぜに「もらった方がいい」っていう風に心が変わったか。それについて今日はお話ししていこうと思います。

■「対価以外」はもらっちゃいけない?

さっきもチラッと言いましたが、私の気持ちが変わったのは起業した後になってから。

単純な話、それまでは「対価」以外はもらっちゃいけないと思っていたんです。例えば、お給料とか、テストでいい点取った、とかね。こういう理由がないとお金やらなんやら、もらっちゃいけないと思っていたんです。

会社員時代、ここもしんどかったですよね。仕事ができてへんのに、なんかお給料はもらっている、というか、泥棒している…。それぐらいの感覚だったんですよね。

■結局、会社行ってなくても生きとるがな。

で、この感覚のまま会社を辞めたんですが…

やっぱり、休職しているときって罪悪感との闘いになるんですよね。なんもしてない、社会人の責任を果たしてない、とかね。最初の一か月ぐらいはずーっとそんな感じでした。

ただ、段々どうでもよくなってきたんです。結局、会社に行ってなくても生きとるがな、って思い始めてきたんですよね。そんでもって、家族から食事やらなにやら、もらって生きているんやなぁ、と実感することができたんですよね。

■喜んで受け取っていれば、もらえる機会は増えていく。

ほんで、遠慮せんと受け取るようになってきたら、おせっかいされるって感覚がなくなってくるんですよ。もらえる幅が広くなってきますしね。

で、この幅を広げることがとっても大事で、相手が与えてくれるものの幅が広がるんですよね。こうなってくると、欲しいものをもらえる機会が増えてくるんですよね。喜んで受け取っていれば、普通にその姿ってうれしいもんですしね。私も喜んでくださる方にはまたあげたい、って思いますもん。

ほんでもって、この感覚が芽生えたからこそ、起業してお金を稼ぐ、ってことが多少なりともできるようになったんですよ。自分の働きが十分でない、なーんてことを思っていたら、お金をいただくことなんてできないですからね。

だから、いただけるもんは、もらう。こういう習慣をつけていれば、いざってときに誰かが助けてくれるかもしれませんよ。そうすれば、ピンチになっても脱出できる確率が上がると思うんですよね。