大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

自分の過去は「呪う」よりも「芸の肥やし」にした方が得。

あなたの過去は、芸の肥やしになる。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

…あなたには、「過去」がありますか?

まぁ、もちろん誰しもあるんですけどね(笑)。私は今まで、結構やらかし気味の人生だったので、公言しないタイプの過去もそこそこあると思います。

ただ、この「過去」の捉え方って結構大切だと私は思っていてね。というのも、この捉え方によって人生の「明るさ」が大きく変わってくるからなんですよね。それでは、以下で詳しくお話ししていきたいと思います。

■過去の捉え方2パターン。

過去の捉え方には、大まかに分けて次の2パターンあります。

1「○○さえなかったら…だったのに」と、過去をいつまでも呪って、しがみつくパターン

2「○○があったから、今は…だ」と、過去を現在の芸の肥やしに出来ているパターン

これ、めっちゃくちゃ差がつくんですよ。特に、呪っているタイプの過去って、現在まで呪いがついてくるんで、本当に厄介。今、いい人生じゃない!って強く思っている方は、間違いなく1のパターンの囚われが存在していると思います。

■過去を肥やしにして、カウンセラーになりました。

例えば、もし私が「抑うつ症を入社たったの半年で発症して、1年足らずで会社を辞めたこと」を呪っていたらどうなっていたでしょうか。

もしかしたら、二度とこういう思いをしたくない!とばかりに、何にもしてない可能性もあったんじゃないか、と思います。また会社を辞める羽目になったら、今度こそ社会の爪はじきモノになる!みたいな発想になって、一切働こうとせずにさらにそういう方向へ…っていう、悪循環に入っていたと思います。

私は、いわばその過去を肥やしにしてカウンセラーになったんですよね。最初は、こんな情けない経験が武器になるのか?って思ってましたけど、抑うつ症の経験があるからこそ、響きました!みたいに言ってもらえる機会も多く「あぁ、よかったんや」と思いましたね。

※ぶっちゃけた話「これといった武器や肩書き、経験」がなくて困ってるカウンセラーさんって結構いるんですが、だからこそうつの経験にはマジで助けられていると思っています(笑)。

■どうせなら、過去は明るく捉えている方が得。

どうせ、過去って変えられないじゃないですか。黒歴史なんて、探せばわんさかありますし、イヤな思いもするでしょう。

ただ、どうせ変えられないのであれば、前向きに捉えて芸の肥やしにしてしまった方が、ラクだし、楽しいと思うんですよね。しかも、そういう過去を明るく話せるようになると、人が近づいてきてくれるようになるし、可能性が広がってくるんですよね(カウンセラーになるための情報は、そのおかげで手に入ったところもある)。

ですので、どうせなら自分の過去は「明るく」捉えておく方が、得やでと私は思うんですよね。