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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

【まとめ】新卒9か月で会社を辞めた私が実感した、「会社を辞めても後悔しなかった」3つの理由。

会社・仕事を辞めたい!と思ったら読む記事 まとめ記事

仕事や会社は、辞めても大丈夫。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

当ブログは、やはり「会社を辞めたい」人が多く読んでいると思います。「会社。辞めても生きていけるで。」ってタイトルですしね。ただ、「辞める理由」を探すのに困っている、とか、こんなことで会社を辞めていいのかな?とか、気になることも多いと聞きます。

そこで今回は、会社や仕事を辞めたい!と思っているあなたのために、新卒の権利をかなぐり捨ててたったの9か月で会社を辞めた経験がある私が「会社を辞めたけど、後悔しなかった3つの理由」についてお話しします。

深刻にならず、軽い気持ちで読んでいただけたらと思います。(会社を辞める上で、この気持ちも大切です)

■その1.頑張らなくて済むようになったから、病気が治った。

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至極単純な理由ではありますが、頑張るのが辛いとか、しんどいってなってきたら、会社を辞めてもいいと思うんですよね。

そりゃー、どんな仕事をしていてもたまにはしんどいことや辛いことはあります。私の今の仕事でも、人間関係でつまづいてキツかった時期もありましたしね。ただ、やりたい仕事であればそれでも頑張れるんですよね。前職はたったの9か月で辞めた私でも、現在のカウンセリング業はもう4年以上行えています。

そういう意味で、仕事を頑張れない…って思いが長く続いてしまうとき(私の場合は4か月程度続いたのちに、病気になりました)は、根本的なやる気がなくなってきている証拠だと私は思います。また、頑張りすぎは仕事が辛くなるし、キライになるもと、でもあります。ですので、仕事が辛くなってきたら会社を辞めるのもそうですが、頑張り方を変えることも視野に入れることが重要だと思います。

もしあのまま病気になったのにも関わらず頑張り続けていたら、それこそ今生きていたかもわからないですしね。スパッと退職したから、なんとか発症から4か月で治せたんだ、と私は思います。

★詳しい話は、以下の2つの記事でもお伝えしています。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

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■その2.イヤな仕事を辞めたから、好きな仕事ができるようになった。

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こちらもごくごくシンプルですが、会社がイヤだっていうのは十分に「辞める理由」として成立します。

このことをお話しすると「えっ!そんなことでいいんですか!?」みたいなことを言われることもあるんですけど…逆に聞きたいです。じゃぁどんな理由で会社辞めるの?とね。もし仮に、会社を辞める理由がいわゆる「栄転」的なもの…いわゆるヘッドハンティングなどであったとしても、それに乗っかるってことは、いまの環境に少なからず不満があるから転職するわけでね。

ちなみに、私がイヤだったのは「顧客ファースト」が度が過ぎていて社員が潰れているのを目の当たりにしていたこと。そして、組織ならではの「同調意識」が生理的に受け付けなかったこと。この二点が致命的すぎて会社を辞めたわけですが…本当に、辞めてよかったと思います。こんな思いを抱えていて、会社で役に立てるわけがないですしね。実際問題、イヤイヤ働いても、成果なんて上がりませんよね。そんなことをするぐらいなら、会社を辞めるっていう選択肢も視野に入れるのが、むしろ自然だと思うんですよね。

私は、そうやって「会社がイヤだ」って気持ちに素直になったから、やりたいと心の底では思っていたカウンセリングの世界に足を踏み入れるきっかけを掴むに至ったんですよね。もしイヤな気持ちで頭が埋め尽くされていたら、そういうチャンスにも気づけなかったと思います。

★詳しい話は、以下の3つの記事でもお伝えしています。

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■その3.「苦手分野」を辞められたから、自分にも会社にもwin-winになった。

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実は一番大事なのが、このポイントかもしれません。

私、就職したときがちょうどリーマンショックの時期でして…就職試験をパスすることすらできずに2年間ほど就職活動していたんですよね。そんなこともあって、「なんでもいいから受かりたい」っていうマインドで就職先を決めてしまったんですよね。

すると、苦手分野を仕事として頑張らなきゃいけないことになってしまったんですよね。自分の調査不足が完全に原因ですけど。文字通り苦手分野ですから、ホントできるようにならず、仕事をすればするほど自信が失われていったんですよね。

ただ、そのことに気づいたのならば、もう辞めるしかないですよね?苦手なことをして給料というお金をいただく、なーんてリズムで仕事をしていたら「罪悪感」が積み上がってしまってロクなことがないです。「こんな仕事でお金をもらってごめんなさい」みたいな気持ちになりますしね。

ですので、苦手だと思うのであれば、マジで早めに辞める方がいいと思います。会社側からしても、その方が助かると思いますし、win-winだと思うんですよね。

★詳しい話は、以下の3つの記事でもお伝えしています。

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■会社を「辞めたから」手に入ったモノの方が、失ったモノよりはるかに大きい。

これが、私が会社を辞めても後悔しなかった理由です。単純に「辞めたから」手に入ったモノの方が、失ったモノよりはるかに大きいんですよね。

まとめると、しんどいこと、嫌いなこと、苦手なこと。この三つに当てはまる仕事は、辞めても後悔しないと思います。まず間違いなく、あなたの本来の実力を削いでいると思いますしね。

とはいえ、いきなり3つを同時に辞めると反動も大きい(何が起きたかは以下の記事でもお話ししています)ので、まずは1つでもいいので、辞めてみることをおススメします。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

そうすれば、あなたが仕事に抱えている「本音」が見えてきて、だんだんとラクで、やりたくて、得意な仕事へと、近づいていけるんじゃないかと思います。