大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

せめて、自分ぐらいは、「自分」を待ってあげていいんじゃないか。

せめて、自分ぐらいは、自分を待ってあげていいんじゃないか。

f:id:kantanstresskaisyou:20170412102241j:plain

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私、抑うつ症になって、それが回復してから意識していることがありましてね。それは、人がどう言おうが、せめて自分自身だけは自分を「待ってあげよう」ってこと。

どういうことかっていうと、自分自身の心と身体が「合ってないな」って思ったら、その合ってない方を待ってあげる、っていうこと。つまりは、しんどいときにはしんどい、って声を聴く、ってことですね。

で、この「合ってない」って感覚を無視しないのがかなり大事だと思ってましてね。合ってないときは何をやってもうまくいかないんですよ。不思議なぐらいに物事を完結させることができない、というかね。アイデアが湧いてきてもそれを形にしよう、と動くことができなかったり、はたまたパッと形にしてみたはイイものの凡作も凡作だったりね。

では、具体的に「自分を待つ」ってどういうことをすればいいのか。それを以下で説明していきますね。

■やる気なし、に正直に。

やることは非常にシンプルです。なんとなくやる気が出てないな、と思ったら潔く手を止める。これだけなんですよね。

これだけのことなんですが、効果は絶大でね。一旦手を止めるだけで、自分の心が「したいこと」を教えてくれるんですよね。で、それを実行してやるとやる気がスッとよみがえってくるんですよ。

■「したいこと」がすぐ実現できないときは…

ただ、すぐにはその「したいこと」ができないこともあります。そこで私が活用しているのがホワイトボード。

なんかやりたいな、と思ったらその時点で書くのが有効なんですよね(特に、最近はやりたい料理が出てきたら書いてます。そうするとタイミングが合ったときにやる気が出る)。で、書いておけば「間」があった瞬間に「心と体が繋がる」ような瞬間が来るんですよね。

ホワイトボード 20×30cm 壁掛けタイプ [色指定不可]
 

■想いと身体が一致したときに、エネルギーが湧いてくる。

想いと身体が一致したときに、人間、エネルギーがグッと湧いてくるんですよね。

実際問題、待った方が早いんですよ。やる気が出ずに無理やり頑張ろうとしても、ウンウン唸る時間が増えるだけで「かなりムダかつしんどい」し、生産性がとにかく薄い。だから、どうしても落ち込んでしまいやすいですしね。それがまた気持ちを沈めて…っていう悪循環に入ってしまいます。

だからこそ、なんかやる気がイマイチやな、って思った時点で、いったん「自分を待って」あげてほしいな、って思うんです。こればっかりは体験してもらうしかない側面もありますけど、心と身体が一致した瞬間のパワーって、ほんとすごいですから。