大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

医学より、巷の噂の方が効くこともある。~最後は、自分の感覚やでっていう話。

人がどうこう、ではなく、あなたは、どうなのか。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

コレ、すごくいいですよ!

このように聞いたとき、あなたはどう思いますか?私はある意味すっかりあまのじゃくになった部分もあって(笑)、多少は疑いの目をかけてみてしまいますが、多くの方はとりあえずは、いいのかな?と思うのではないでしょうか。

で、実際にその「イイと言われたモノ」を試す段階に入る方も多いと思います。もちろん、イイと思っているハズですから、その行動は間違っていないし、むしろ試してみるというアクティブさは必要なこと。

ただ、この段階には大きな運命の分かれ道があるんですよね。それこそ、大げさでなく人生を左右する可能性もあります。今日はそんな「判断」についてのお話をしていこうと思います。

■「合わない」可能性がある、ということ。

実は、何かを試すときには必ず、思い出してほしいことがありましてね。

それは「イイと言われたからと言って、必ずしもあなたにとっていいとは限らない」ということ。つまりは、合わない可能性がありますよ、っていうこと。

このことを認知していないと、いざ「効果がイマイチだった」ときに、勧めた相手のことを必要以上に責めてしまったり、はたまた「自分の合わない感覚」を信じ切れずにズルズルと悪い方向へ行ってしまう可能性もあるんですよね。

■抗アレルギー剤が効く人もいるし、自然療法じゃアカン人もいる。

例えば、薬を選ぶ際。

すごく効くんだよ!と言われて試したものの、身体に合わなかった…というような経験をしている方はごまんといるはずです。

私自身、花粉症対策で抗アレルギー剤を勧めてもらいましたが、むしろ免疫力が落ちているかのような感じになっていろんなものに過敏になったような感覚があった(しかも鼻水は止まらない)ので、サッと止めて自然療法に切り替えたところ、なんかいい感じだったので続けていったら、花粉症が落ち着いたんですよ。

もちろん、抗アレルギー剤が効く人もいるし、自然療法じゃアカン人もいます。これはもう、最後は各々の感覚を信じるしかないんですよね。

■最終最後、あなたは、どう感じたのか。

これは、心理学とかも一緒やと思います。

色々なテクニックが巷で語られていて、医学的にエビデンスがあるものももちろんありますが…エビデンスがあるから効くとは限らない(確率は高いでしょうけど)し、巷の噂レベルのモノががっちりハマったりすることもあるし、こればっかりは、自分でしっかり「感じていくしか」ないんですよね。

だからこそ、人が「イイ」って言ったからといってそれを鵜呑みにする必要はないし、最終最後はあなたがどう感じたのか、それを大事にする習慣を持っておくことをおススメします。

人がどうこう、ではなく、あなたは、どうなのか。この感覚は鋭敏にしておいた方が、私は自分にとっていい選択ができると思うんですよね。