大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

ベストに執着して結果を出せないのは、「ベスト」ではないっていう話。

本当に、そのやり方が「ベスト」?

f:id:kantanstresskaisyou:20170511133020j:plain

こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

最近思うんですが…「このやり方がベスト」ってクダリ、ありますやん?これ、どうも好きじゃない…というか、むしろ成果を出すための足かせになることもあるよなぁ…と思ってましてね。

もちろん、ベストなやり方ってのが、そのまま文字通りベストで、セオリー通りだ、ってことはたくさんあります。これまでの人類の歴史の叡智(この言葉を使ってみたかったw)の集大成、でもありますから、頼ってもいいポイントであるのは間違いないと思うんです。

ただ、それでもなお「ベスト」に関しては疑問を持つ心が必要だと思うんですよね。今日はそう思う理由について、お話ししていこうと思います。

■ベストが「馴染まない」こともある。

例えば、スポーツなんかが分かりやすいんちゃうかなと思います。バッターは、いろんなフォームで打ってますよね?


【なぜ打てる?】超個性的な打撃フォームの打者達【まとめ】

ピッチャーは、いろんなフォームで投げてますよね?


個性的過ぎるフォームのピッチャーまとめ

もちろん、野球にはそこそこの歴史がありますから、ある程度ノウハウとしてこういう投げ方、打ち方をしなさい、ってのがあります。

だけど、一番大事なのはやり方ではなく、結果。

その「ノウハウ通りのやり方」が馴染んでいないのに、そのやり方がベストだと信じ込んで続けていても、成果は出にくいですよね。上記サムネイルに登場している野茂英雄氏がもし、ふっつーのフォームで投げていたらここまでの大投手になっていないと思います。

■ベストは「ありふれている」。

ほんでね、ベストにはもう一つデッカイ弱点があって…。

やっぱり、ありふれているんですよ。ベストなセオリーって、みんな知ってますからね。要は、没個性。だからこそ、結果が出しづらい面もあるんですよね。例えばさっきの野球の例だと、あんまりにもふっつーの投球フォームの投手って大成しなかったりするんですよね。見慣れたリズムだから、打ちやすいって面も大きいわけです。

こういうのを打ち破ろうと思ったら、一度その「ありふれたベスト」を分解して、違う道を模索していかないとイカンわけです。「ベストに執着した結果、結果が出ない」のは、当然ベストな対処とは言えないんですよね。

■ベストって言われても、一度噛み砕いてほしい。

だからこそ、このやり方がベストやで、ってなことを言われたとしても、一度咀嚼してほしいんですよね。しっくりこなかったところは自分に合うようにカスタマイズしていくかないといけないんですよね。

結局のところ、自分にとってのベストって、自分しかわからないんですよね。だからこそ、情報は得つつも自分自身に合うように…って組み方はしていく必要があると思うんですよね。