大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

あぁ、仕事のこと考えなくてもいいのか…。~体調不良の焦りから私を救った、主治医の言葉。

焦らずに、身体を優先。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

もはや説明不要かもしれませんが…私は元抑うつ症患者です。それも、入社たったの半年で引き起こしてしまいました。

とりあえず、なってしまったものは仕方がないし、一度休む必要があると考えたのと同時に、結構焦ったのも事実でね。私は一年間の就職浪人を経験している身。もしコレでクビになったら…背筋、正直寒かったです。

ただ、焦れば焦るほど悪循環に陥りました。私は4か月で抑うつ症を治すことが出来ましたが、それでも最初の1か月は特別不安定も不安定でした。

会社から電話がかかってくればビクビク…眠れない自分自身にイライラしてモノに当たったり…そのたびこのままじゃいかんいかん…ともっと焦るばかりでした。

そういう経験をしているときに担当医から言われたことで、目が醒めたんですよね。今日はそんなお話しをしていきたいと思います。

■ 「とりあえず、仕事のことは考えなくていいんじゃないですか。」

担当医に言われたのは、「とりあえず、年内は仕事のこと考えなくてもいいんじゃないですか?」ということでした。

そこでふと気づいたのです。あぁ、仕事のこと考えなくてもいいのか、と。

私は焦りから、もう一生仕事が見つからないのではないか、というような極端な思い込みをしてしまっていたのです。そこに気づいてからは、少しずつ仕事の呪縛から解けて、どんどん身体状況が良くなっていったんですよね。

今では普通に仕事をするどころか、抑うつ症になったからこその出会いを楽しんでいるほどです。カウンセラーになれたのは、それこそ抑うつ症になったから、ですしね。

■急激に良くなろうとするのを諦めたから、ラクになった。

抑うつ症など、ココロの病は、急激によくなることはそうそうありません。という意味でも、焦りは禁物なんですよね。

むしろ、急激によくなろうとするのを諦めたときに、変な力みが取れて楽になってきたな、という感覚でしたね。開き直ってやりたいことをやっていた結果、だんだんと病気であることを意識し過ぎずに済んだ、って感じです。

だからこそ、まずは、自分の身体のペースを尊重してあげてください。やっぱ、自分の体が一番大事ですよ。マジで。

■仕事より、身体!これは鉄則。

自分の体を大事に考えていれば、結果的にダウンする期間が短くて済むんですよね。

実はつい先日急な腹痛で入院した(これ、入院先で書いてますw)んですが、結果的に3日ぐらいで入院期間が済みそうなんですよね。もしこれも、仕事を優先したりとかを無理にやってたら、治りも悪かったでしょうし、ヘタすりゃ命にもかかわることになっていたかもしれないわけでね。

やっぱり、一度倒れた身だからこそ思います。ほんまに、仕事より身体、ですよ。