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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

自分では仕事を頑張っているつもりなのに、なぜか仕事がうまくできない・つまんない…という会社員のあなたへ。上司と合わなくて抑うつ症を発症し、新入社員の座から9か月で逃げ出した落ちこぼれ会社員だった私でも、リピート率93.7%の独立系心理セラピストへと転身するに至った、「会社に依存しなくても社会でやっていけるようになる」マインドについて、体験を交えてお伝えするブログです。

「迷い」の正体に気づいたとき、私は「即断即決」ができるようになった。

仕事が「うまくいかない」ときに読む記事 自分に自信を持てる考え方

勇気を出して、即断即決。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私、会社を辞めて、一人で仕事をするようになってから、ある感覚を大事にするようになりましてね。その感覚っていうのが「即断即決」。これを大事にするようになった理由はごくシンプルで、自分自身で決めないと、誰も決めてくれないから(笑)。

ただ、先ほど「一人で仕事をするようになってから」って言った通り、私も以前は決められない部分が結構あったんですよ。特に、就職をどこにするかを決めるときね(注:試験を受ける際の話。内定は一社からしかもらえなかった)。あの条件はあーだこーだ、と迷った挙句、結局決まらず…みたいな時間を過ごしていたわけです。

それぐらいにいわば「優柔不断」な面があった私が「即断即決」を意識するようになったのは、とあることに気づいたのがきっかけでした。今日はそのお話しをしていこうかと思います。これを知っていると行動力がグッと上がりますので、ぜひ読んでみてくださいね。

■迷っているのではなく、損したくないと思っているだけだった。

実は私、よくよく振り返ってみると…決められない状態だったのは「就職」のときだけだったんですよね。例えば、優柔不断でよくあるシチュエーションの代表格として挙げられる「メシのメニュー決められない問題」とかとは、ずーっと無縁。あっても両手で数え切れる程度です。

これは一体、どういうことかと思ったわけです。

で、就職のときにいったい、どういうことを考えていたかってことを思い返してみたわけです。すると…出て来た思いは、「損したくない」ってことだったんですよね。あの会社のあの条件がイヤだ、メリットを享受できなかったらイヤだ、とか、そんな理由ばっかりを並べていたから決まらなかったんですよね。

■リスクを考えたところで、結局「予想もしなかったところ」で問題は起きた。

この「損したくない」って思いは非常に消極的と言いますか…

結局のところ、「○○したくない」って思いでしかないから、どうしても強度が弱かったんですよね。実際問題、迷って受けて就職までせっかくこぎつけた会社も、当初描いていた思いとはまったく違う方向で自分自身に問題が降りかかって、最終的には辞めてしまったわけでね。病気になるなんて、微塵も思いませんでしたもん。これじゃぁ、ムダやんなぁ、と思ったんです。

だからこそ、するって思ったらもう、やる。反対にやらん!って思ったらとにかく、やらん。この方が早いし、何よりパワーが分散しないんじゃないか、って思ったんです。

■迷うというポーズをとるより、「決めて、やる」方が結果に繋がる。

これは狙い通りで、私は退職後にカウンセリングの勉強やらネットビジネスの勉強やら、すべて、やると決めてやれたから、1年目で収益を掴むことができたんですよね。もし、迷って迷ってやらない、とかってなっていたら、ひょっとしたら今はなかったんじゃないかな、と思います。

迷ったところで、結局は時間が過ぎるだけで、何も変わらないことがほとんど。変わるとしたら、決断を出来た人がパーッと前を走っていく姿を見送る、って立場になってしまう、ってだけ。それに加え、迷ってるってのは「考えてますよ」っていうただのポーズにもなりかねないので、人からの印象は落ちていくんですよね。アイツは結局、なんもやらんなぁ、とね。

だからこそ、まずはリスクの少ないところからでもいいです。決めましょう。メシぐらい、大した損じゃないですし。そういうところから決めて経験を積めば、あぁ、悩むのがアホらしい、って思えてきて、行動にどんどん移していける積極的な自分に出会えると思うんですよね。