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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

周囲の目が気になって、会社が辞められないというあなたへ。

会社を続けることって、カンタンではないと思うから…

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私は、会社を辞めてから今年の1月で丸4年。会社に勤めていたのが2011年4月から、2012年1月。そのうち三か月は休職期間。ですから、正直なところ、会社を辞めることに対して、難しいとかそういう思いを抱いたことがありません。強いて言えば、手続きを進めるのが面倒だったのと、会社を辞めるということを上司に伝えるのが怖かった…っていうぐらい。ハッキリ言うと、会社を続ける方がよっぽど私にとっては難しかったんですよね。

もちろん、この感覚は世間一般で言う「ふつう」からは外れていると思います。現に、会社をポーンと辞めることって、たいがいの方は不信の目で見ると思いますしね。それでも、私は気にせず…というか、気になっても「辞める」という判断をしたんです。

そこで、今日は「周囲の目が気になったりして会社が辞められない…」というあなたに、背中を押すような気持ちで、記事をお送りしたいと思います。

■辞めたときの収入、どうするん?

まず、私が会社を辞める上で気になったのが、収入の面でした。

どう考えても「空白」が出来ますから、その空白をどう埋めるのか、ってことを考えました。結論はすぐに出ました。

しゃぁないから、恥をかいてでも親に頭を下げよう、とね。

私、正直そのころは親とそこまで仲が良かったわけでもないので、かなり抵抗がありました。しかも、高校・大学と私学だった上に、就職のために浪人したので、結構すでに大きな迷惑もかけていましたしね。

だけど、やっぱり親子なのか…しっかり頭を下げたら、助けてもらえましたよね。実家住まいをしながら、ハロ―ワークに行ったり、カウンセリングビジネスの勉強をしたりしてました。で、心なしか、しっかり頼るようになってからの方が、親との仲、いい気がします。頼っていないときは、自分がひとりでなんとかやっていくんや!みたいな、驕りがあったんで、それがケンケンする原因だったのかもしれないです。

■その他に、気になったことは?

次に気になったのが…と書こうと思ったんですけど。

正直、私の場合はお金だけでした。それ以外理由なし。

「辞めたくない理由」「辞められない理由」として例えられる、やりがいなんて感じる段階になかったし、もちろん引継ぎが必要な重要な仕事なんて、ペーペーにはなかったんでね。

で、カウンセリング業で本当にお金を得られるのかな?とかいう悩みも、会社を辞めてから出てきたものなんですよね。とにかく、一刻も早く会社という苦しみから解放されたかったんですよね。

■人間関係は、辞めたら基本、後くされなく消える。

私が思うに、会社を辞められない理由って、ホントお金だけ、だと思います。

人間関係(これが周囲の目、に当たる)とかは?という疑問もあると思いますけど、よほどヘンな辞め方をしない限り、遺恨めいたものを将来に向かって引っ張ることなんて、ないんですよね。少なくとも、私の会社の辞め方は褒められたものではない(フラッシュバックという言い訳を盾に、休職後一度も挨拶せずに辞めた)ですが、その後何の問題も起きてませんし、会社の元同期の結婚式にも出ました(笑)。

で、言ってしまえば「お金」問題も、傷病手当のようなモノが出るので、仮に親に頼れなかったとしても、なんとかなったんですよね。

■辞めたいと思った、自分自身を信じてやるのが一番大事!

ただ、ひとつだけ言えるのは、会社を辞めたいという思いがあるのであれば、遅れれば遅れるほどしんどくなるで、ってことは言えるかと思います。

職業柄、辞めるにはどうしたらいいの?ってな質問をいただくこともあるんですけど、やっぱり、遅れてしまうとそれだけ、会社内での地位も上がってしまうし、環境を変えることへの恐怖感も色濃くなってきます。

だから、辞めたいならホント、お早めに。お金も、意外となんとかなりますから。

もっと言うと、お金がヤバいと思ったら、火事場のバカ力みたいなもんが湧いてきて、必死になんとかするように動けます。大事なことは、辞めたいと思った自分の感覚をしっかり自分自身で信じてあげることかなと思います。