大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

気に入らんことは、早く伝えよう。~悪感情は、制御が利きにくいから。~

「違う」と思うなら、そのときに…

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

私、いろんなブログを運営しているんですが、そのうちの一つが先日炎上…というかボヤ騒ぎを起こしましてね。どうも、私の意見のバランスが悪いだの結果論だのなんだの、とごちゃごちゃとした批判が来たんです。

ごちゃごちゃとは言いましたけど、一見、書いてある文面自体は、まともなものに見えます。で、よく読んで「まとも」だったら「あぁ…申し訳ないことしたな…」と思うこともあったかもしれません。

ですが、今回は、その批判内容に首を縦に振ることはできなかったんですよね。その理由を以下でお話ししていきたいと思います。仕事上で気に入らないことを相手に伝えるときにも使えるお話だと思います。

■批判というより、罵倒だった。

まず、その批判を受けたときに気になったのが、ネットスラングを使った汚い言葉での罵倒があったことでした。

「○○厨」って表現あるじゃないですか?それに加えて「信者」って表現まで付いていたんですよね。冷静に考えて、相手に対するコミュニケーションとして適切ではないですよね。しかもその方、「不愉快」とか言って勝手に怒ってきたのにも関わらず、です。

当然ですが、この時点で頭の中には「Fワード」が浮かびましたよね。というか、そんなことを言われて話を聞くわけがない。こっちも不愉快じゃ!って話でね。

■なぜ、強い罵倒になってしまったのか。

では、相手がなぜそういう表現で罵倒してきたんだろう?と思ってよくよくコメントを読み返してみると、「あなたは毎回○○のせいにしている」という点の話だったんですよね。

で、ポイントは「毎回」って言ってきたこと。要は、何回もそういう情報に触れた、ということですよね。で、何回も積もり積もって、私への罵倒に繋がってしまった…ってことだと思うんですよね。

一見、溜まったストレスだから仕方ないように見えるかもしれませんが…私からすると相手に「怠慢」を感じざるを得ないんですよね。

■悪感情を感じたなら、なぜそのときに伝えないのか?

その怠慢っていうのが、その悪感情を感じた時点で、なぜ相手に伝えないんだ?っていうこと。

何回も触る前に、気に入らないってことを伝えてくれれば、それこそ私だって人間ですから言葉は通じるつもりですし(笑)、改善しようと試みますよ。せやけど、言われてもいないモノをわざわざ気にするわけがないですやん。で、そういう大事な部分は伝えないのに、リスクでしかない「厨だの信者だの」ってとこは伝えてしまうんですよね。アホか。

そんで、これは私の体感ですが、溜めてから相手に伝えてしまうと、たいがい思ってもないようなことであったりとか、罵倒しすぎたりとかして、結局状況が変わらないというか…ひどいときは人間関係が完全にぶっ壊れてしまうわけです。

■悪感情は、制御が利きにくいから。

私は普段、違和感を感じたらそのことを相手にすぐ伝えようとしています。

ここ、正直気に入らんと思ったらその場で言うようにしています。で、タイミングを逃してしまった場合は「言わない」、「その場から距離を置く」ということをしています。なんせ、相手への不必要な罵倒って、ホント最悪な気分にしかならないですし、あとで自己嫌悪が襲い掛かってくるのは目に見えてます。

で、そういう風に勝手にストレスを溜めたことを、爆発するまで相手に何も伝えず、罵倒したり、不機嫌になって分かってもらおうとするのは「甘え」以外のナニモノでもないと私は思います。マジな話、わかるわけないですから。

それに、気に入らんって感情は「強い」んですよね。制御が利きづらいので、溜めれば溜めるほどリスクが増大していきます。逆を言えば、早期で片づければ、何事もなくスッと終わることも多いわけです。

だからこそ、不満は溜めずに、早く伝える。これを徹底するのは大事だと思います。