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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

ネガティブな感情を身体から外へ、出そう。~自分で自分をねぎらって、心を落ち着かせる方法。

頭を抱えるほどのストレスを抱えても、自分が自分の味方になればストレスは片付いていきます。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日ご紹介するストレス解消法は本当にシンプルです。その方法とは、感情を身体の外に(書き出す)出してみること。特に、悔しいとか悲しいとか、そういうネガティブなモノを身体から出してあげてほしいんです。

一見、そういうのを口にすることは「迷惑」とか「情けない」とか「恥ずかしい」とか、そんな風に思うかもしれませんが、この感情を外に出してやることはとっても大事。では、どう大事なのかを以下の段で説明していきますね。

■マイナス感情は、急に暴発しがち。

なんで感情を外に出す必要があるのかというと、マイナスな感情が溜まっていると、ふとした瞬間に爆発してしまいがちになるからなんですよね。

ふとした瞬間ですから、結構些細なできごとでドカーンと行ってしまうことも多く、人間関係を大きく乱すきっかけになってしまいます。自分はストレスが溜まっていたとしても、相手には分からないわけです。だから、相手からしたら「急にキレた」ようにしか見えないんでね。これはもう、半端ではないリスクですよね。

■ネガティブな感情の処理をする、カンタンな方法とは。

だから、悔しいとか悲しいとか、そういう気持ちは、自分が理解して処理してあげる必要があるんですよね。その理解の仕方はシンプルで、感じた気持ちを紙やらに書きだしたりして(それこそ殴り書きでもOK)、それを落ち着くまでじーっと眺めたり、深呼吸したりしながら、心の中で「がんばってたんやなぁ…」とねぎらう。これだけでOKです。

一回試してみると分かるかと思いますが、感情を出していくうちに、だんだん落ち着いてきます。

■自分が、自分の理解者になる感覚が大事。

仕事をしていると、どうしてもイヤなことや腹立つことって、あるじゃないですか。で、それを人に分かってもらおうとすると、それもまた気を遣ったりしてしまうし、だからと言って自分で抱え込んでしまうとずーっと悶々としなければならず、ストレスがかなり溜まってしまいます。

だからこそ、ストレスを自己処理できる手段は持っておくに越したこと、ないんですよね。さっきの方法で客観的に自分のストレスを見つめていくだけでも、「そこまで腹を立てなくても大丈夫なんちゃう?」と案外冷静になれたりするもの。いわば、自分が自分の理解者になれるような感覚、を得られるんですね。

ですので、いまストレスが溜まっているな…と感じているのであれば、ぜひそのストレス源となっているネガティブな感情を外に出してあげてください。それだけでもだいぶ心がスッとすると思いますよ。