大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

「気づいたら、無意識のうちにミスをしている…」という状況を減らす、3秒で出来る簡単テクニック。

今回は、無意識に、気づいたらミスをしてしまっている…という状況を減らす簡単なテクニックについて、お話ししたいと思います。

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こんばんは。心理セラピストのキタダハルキです。

仕事をしていると、「うっわ、なんでこんなミスしてるんヤバすぎやろ!」といった具合に、わけのわからん「無意識のミス」をしてしまうこと、ありますよね?

そもそも、無意識のミスがどのようなモノを指すのかといいますと…後になってどういう経緯でミスをしたのかが分からないミスのことを指します。

具体例でいうと、アレ?家の鍵締めたっけ?とかですね。このように思っている時点で、鍵を閉めるまでに至った「経緯」を覚えていませんよね?ちなみに、私の場合、こういう状況になった際に鍵が開いていた、ってことはマジな話一度もありません…

ただ、締めたかどうかが分からないから、不安もストレスも大きくなるんですよね。こういうときは、最悪の事態を想定するものですしね。

ただ、簡単な「考え方の変更」で、この「無意識ミス」は防げるんです。

■無意識のミスを防ぐ、簡単な方法とは?

やることはシンプルです。無意識でミスをするわけですから、意識して行動するクセ付けをすればいいのです。さっきの鍵の例でお話ししますと…大切なことは、鍵をかけたときに「意識」をするということです。

例えば、「鍵、かけ忘れたかも!?」っていう状況が起きたとします。

その結果、もし家に帰ったときに鍵がかかっていたとしても、その「鍵をかけた行為」を覚えていなければ無意識の「ミス」にあたるんですよね。反対に、鍵をかけていないということをハッキリと覚えているのであれば、無意識のミスではないということです。

では、具体的にはどういう方法を採れば無意識ミスが防げるかといいますと…アンカリング、という心理的手法が有効です。 

■行動の「リンク」が、ミスを防ぐ鍵になる。

今回の鍵の例で、私が実際に行っているのが…

カギを掛けたら、ドアを必ず引っ張ることを徹底することです。

コレをやっておくと、ドアが開かなかったことを確認できるので、鍵をかけ忘れることはありえないんですよね。つまり、ドアを引っ張ることと、鍵をかけるという行動をリンクさせて、無意識にミスをすることを防いでいるわけです。

このリンクさせることをアンカリングと言います。

※ちなみに、鍵の閉め忘れを防ぐ、という例では、こんな商品も出てるみたいですね。先日の「マツコ・有吉の怒り新党」でも紹介されていました。

 

■小さなアンカリングの積み重ねが、ミスを減らしていく。

これは、仕事でももちろん応用が利きます。

書類のチェックを終わったら、チェックリストに印をつけるとかね。簡単な行動をリンクさせるのがコツです。この小さなアンカリングの積み重ねが、ミスを減らしていきます。時間にして2~3秒ほどのことですし、これで大きなミスを減らすことができたり、不安を減らしたりできるなら、大きいと思いませんか?

ぜひ、一度、試してみてくださいね。思っている以上にミスが減るのを実感できるんじゃないかと思います。