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大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

自分では仕事を頑張っているつもりなのに、なぜか仕事がうまくできない・つまんない…という会社員のあなたへ。上司と合わなくて抑うつ症を発症し、新入社員の座から9か月で逃げ出した落ちこぼれ会社員だった私でも、リピート率93.7%の独立系心理セラピストへと転身するに至った、「会社に依存しなくても社会でやっていけるようになる」マインドについて、体験を交えてお伝えするブログです。

尊敬を「卑屈」にしないために。~エライ人との対面で緊張し過ぎないコツ。

仕事の「コミュニケーション能力」を上げたいときに読む記事 自分に自信を持てる考え方

尊敬している人の前だと、萎縮や緊張がヒドイというあなたへ…。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

あなたには、「尊敬」している方はいらっしゃいますか?おそらく、一人ぐらいはいると思います。私もパッと思い浮かべて、5人くらいはいます。

突然ですが、ここで、その「尊敬する人」にまつわる、簡単なイメージをしていただきたいと思います。

★イメージワーク

あなたの尊敬している方と、会話のシーンを思い浮かべてください。相手とどのような会話をするのか、など詳細に思い浮かべてみてください。

…いかがでしょう?

おそらく、大半の方は緊張したと思います。そして、思ったことをイメージの中であっても上手くしゃべれなかったりしたのではないでしょうか。実際問題として、緊張はすると思います。そして、微妙にしどろもどろになるのも、正直仕方がないところもあります。

私も、未だにこういうところはあります。ただ、現在はある「心がけ」のお陰で、落ち着きはあるかな?と思います。今日はその心がけについてのお話しをしていきたいと思います。

■三年半前に、師匠と初対面を果たした話。

今から三年半前に、私はいわゆる「ビジネスを始めるきっかけとなった師匠」と初めて会う機会があったんです。師匠と知り合ったのはちょうどこの記事のときでした。

kantanstresskaisyou.hateblo.jp

ええ、当然のごとく、緊張しましたよ。実績も私とは雲泥の差。雲の上の人みたいな方でしたからね。しかも、それはセミナーという場だったんですが、私がその中で「実績」を持っていたらしく、話をガンガン振ってこられるわけです。そりゃーもう、緊張しまくりでしたよね。ホテルの大ホールの会場に100人以上はいたと思いますしね。

■セミナーに来る前に決めていた「心がけ」。

ただ、そういう状況であっても、これだけは「やらない」と決めていたことがあったんですよ。それこそが、尊敬しているからといって変にへりくだるのは止めよう、ということです。

単純な話なんですけど、どう思われるかを気にして事実と逸れた受け答えをしたり、よく思われようとして「媚びた」感じを出したりとかせずに、事実を、淡々と話していけばいい。コレを自分と約束していたんですよね。

へりくだるのって、ぶっちゃけ疲れるじゃないですか。あなたも、会社に「なんだかわからないけどお偉いさん(笑)」が来られた際に、慎重になり過ぎてすごい疲労感を感じたりした経験があると思います。

これは、「尊敬=自分が格下」と思いすぎることから来るものです。

変に相手を崇めるような気の遣い方を続けていては、苦しいのはもちろんのこと、「あの人はすごいけど私はダメだ。」というメッセージを無意識に自分の中に刷り込んでしまうようなものです。

■「へりくだらない方法」って一体…?

ただ、へりくだらない方法が分からない!失礼になってしまわないか心配だ!という方もいらっしゃると思います。

そこで提案したい考え方があります。それは、「相手もすごいけど、私もすごいんだから!」という考え方です。

うん、一見バカっぽいです(笑)ですが、この方法なら誰も傷つきません。それどころか、「自分にも強みがある」ということが無意識に組み込まれるので、変にビビらなくて済みます。結果として落ち着いて話が出来るので、失礼をする確率も下がるし、むしろ相手から尊敬されることだって夢ではありません。

セミナー終了後の歓談の際に、私は師匠に「ほんと、落ち着いていていい感じですね。」と言ってもらえました。素直に嬉しかったですね。このことが自分の自信に繋がったんですよね。

■尊敬を「卑屈」にしないために。

人を尊敬するのはいいことです。尊敬できる誰かの存在は、自分自身を高めるいいきっかけになります。ですが、今のあなたにNOを付けた上で、尊敬する相手がYESという考え方は、自分自身を卑屈にしてしまうだけです。

「私なんて…」

尊敬する誰かは、あなたのそんな卑屈な姿を見たいのでしょうか?…違いますよね?

あなたは、あなたの出来ることで自信を持っていいのです。あなたにできることは、ひょっとしたら尊敬する人には「できない」ことかもしれませんしね。だからこそ、へりくだり過ぎて卑屈になるのではなく、堂々とした気持ちをもっておくことは本当に大切なことだと思います。