大丈夫。会社、辞めても生きていけるで。

就職浪人してまで入社した会社を、抑うつ症のためわずか9か月で退職した私が、会社に所属しない道を選び、独立してメシを喰っていけるようになるまでに大事だなと思った心構えについて綴ったブログです。

私は「卵かけご飯」に救われた。~最近、「好きなモノ」に、気持ち、動いてますか?

冗談抜きで、卵かけご飯が私を救ったのです…。

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こんばんは。心理カウンセラーのキタダハルキです。

今日は、自分の抱えているストレスをチェックするためのポイントのお話しをします。

そのポイントとなるキーワードは「反応」。基本的に、反応することは人間の本能的な嗅覚として必要なものです。反応が出来ないと、とっさのピンチに反応できなかったりして、ダメージを余分に受けてしまったりする原因になります。

で、ストレスフルな状態になると、反応はどうしても鈍くなってきます。その中でも特に気を付けたいのは「危機」への反応ではなく、「好きなモノ」への反応なんです。一見、危機への反応の方が大切に見えると思うんですが…「好きなモノ」への反応を見ることには、とある「効果」があるんです。

■「好きなモノ」への反応をチェックする「効果」とは?

まず、ストレスが溜まってくると「危機」への反応よりも先に、「好きなモノ」への反応が悪くなるんですよ。なぜかって言うと「好きなモノ」って直接、命に作用するわけではないからです。要は、無くても「すぐ」死にはしないんです。だけど、「危機」に関しては反応せざるを得ないんですよね。意識してないと、死ぬかもしれないし。例えば、大好物のステーキがあったとしても、その周囲をトゲで囲まれていたとしたらとりあえずはそのトラップを気にするでしょう?(笑)

で、この好きなモノへの反応の仕方を「利用」するんですよ。つまり、「危機」への対処が優先されだしたな…って思ったときは、ストレス注意報が出てるってことなんですよね。この注意報が「警報」になる前にストレスを発散して上げれば、本当に危ない状況になる前に水際で止められる、ってことです。

そして、この「好きなモノ」の中でも指標として分かりやすいのは、食べ物です。特に、マイブームみたいなモノでなく(飽きただけ、という場合もあるので)、ずーっと好きで過ごしてきた食べ物に対して感動できない状態は要注意です。

■私は「卵かけご飯」に救われた。

具体的なエピソードで言うと…私、卵かけご飯が大好きなんですよ。子どものときからずーーっとね。ほんま、「たまに無性に食べたくなるものランキング」現在もNo.1です。

…そんな私が、卵かけご飯すら食べたくない、と思った日があったんですよ。食べ物に見えない、と言いますかね。今まで感じたことのない感覚だったわけです。で、直感的にコレはヤバいと思って即日、精神科にかかったところ、抑うつ症の診断がおりたんですよね。

ある意味、私は「卵かけご飯」に救われたんですよね。大げさでなく。あのときチェックしていなかったらと思うと本当にゾッとします…

■ストレス対処のコツは、「大ごとになる前に」、自分でまめにチェックすること。

…こういうこともありますので、好きな食べ物でストレスチェック。おススメです。それすらも食べたくないなぁ…って思ったときは、かなりストレスが溜まっていると思います。一刻も早く、発散してあげてほしいですね。

ストレスの解消で一番大事なことは、大ごとになる前に「自分で気づく」こと。私はそのように思います。